- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088778679
感想・レビュー・書評
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面白くなってきました!
まあ、既視感があるのは否めませんが、好きなので問題ナシ。 -
色々話が進んでとりあえず序章の終了ってとこかな。
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ついに黒幕との対峙。師匠との和解がすこしあっさりしすぎたような気もする
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最近戦争が多いな。もはや銃士のマンガじゃない。
でもやっぱり銃を構えたシーンには迫力がある。それがこのマンガのいいところ。アクションシーン以上に燃えます。 -
ニコラの謎、ビートの師弟対決、ホープの兄貴との再開と、
終結に向けて進みだっぽいですが
核が出てきたのでどうなっちゃうかわからないですね -
ヒーローが、小さな女の子を助けるのって、なんかいい。ありふれた展開だったとしても、全然許せるし面白い!
そして、この作者さんの話に出てくる女性は、みんな強くてかわいくてステキだわぁ。 -
やっとお兄さんがしゃべったなぁ、これでGODへの出場理由も出来たし、この大会とエンディングに向けてなだれ込んでいくんだろうなぁ。
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様々な陰謀渦巻く西部劇漫画。
ホープの家族の事やニコラが追われる謎など、少しずつ解明される巻。
しかし、ここにきて核が関わってくるとは。これからどうなってくるんだ?!
これはもしハリウッドで映画化されたとしても面白いだろうなぁ。 -
背中に刺青って!ハガレンのリザ中尉じゃねーんだから…
あと誰が敵で誰が味方か混沌としてきましたな。
相変わらず、主人公のガタイの良さにメロメロですが。