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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088778693
感想・レビュー・書評
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前作『文化部をいくつか』が期待ほどではなかったので、本作どうしようかと思っていたのですが、思い切って買って見たら、思いの外面白かった。“思い”ばっかり。
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空から降ってきた卵から女の子怪獣が生まれた!
すごくシンプルなストーリーで最低限の台詞しかないんですごいテンポで進んでいく。でもそれが心地いい漫画。
女の子怪獣テイルが可愛いをひたすら通す。悪くない。
何か起こりそうな感じで次巻へ。 -
しっぽ、きば、猫目、そして火を吹く女の子…宇宙からふってきた卵から生まれた怪獣「テイル」。
おとーさんラブなところや、スネてしっぽを「でしでし」するところなど、テイルの様々な仕草が可愛いマンガ。 -
帯には「怪獣(むすめ)の育て方」と書いてありましたが、なんか勝手にすくすく成長してる気が。テイルがほんとに可愛いく描けてて読んでてほんわかしてきました。リアリティやディテイルにこだわった作品ではないけれど、素直に読んで楽しめました。ありそうでない作風なのでどれだけの人に受け入れられるかわかりませんが、テイルの成長をまだまだ見守っていきたいです。ただし最後はごつい顔の怪獣になりましたなんていうグロオチはなしで。
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