- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088778730
感想・レビュー・書評
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第185~195話
太后の陰謀,魏国侵攻詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まぁ、政の性格ゆがむわなぁ……。
物語が、どこまで語られるのかは、わからないけれど。
大将軍を目指す若者たち3人。いい感じです。 -
中国の歴史マンガ
歴史に疎いので史実に基づいているのかどうかわからないw
ただ、面白い -
TSUTAYAレンタル
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政と信の戦いが程よくミックス。それぞれ強敵すぎて展開が楽しみ。個人的にはドロドロの宮廷がよさげ。
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魏との戦争、
隙を見せた丞相、呂との食い合い
攻城戦が楽しい。
あとは、向ちゃんの決死が実ってよかったね。 -
宮廷抗争の話しが半分。主人公の活躍が無いと、ワクワクが足りないので、次巻が楽しみです。次は頑張ってー。
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本巻で始皇帝周りの重要人物が出てきました。
趙高、王翦です。
今後、物語を進める上で、嫪毐がいつ出てくるかが重要ですね。
韓非は出てこないかもしれません。
これから、廉頗との戦いですが、廉頗は活躍するんですかね? -
呂不韋と太后、呂不韋は自業自得で地獄へ突き進めって感じですかね。300人の上の千人将、大将軍まではまだまだ遠いですねぇ。