日々ロック 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 榎屋克優

• 集英社 (2011年7月19日発売)

感想・レビュー・書評

[irojamaさんの感想 · 2021年8月8日]

よく分からんけど、上京したらしい

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[死海文書技術研究所さんの感想 · 2017年10月9日]

2巻も読了しました。

ココイチの十辛も遠く及ばない激辛な「モンスターGOGO」のオーナーですが、これはこれで深い愛というか、非常に面倒見がいい人だと思います。
まぁ、リアルで私が人からこういう仕打ちされたら恨むどころではなくなる気がしますが。

ともかく、東京進出おめでとう！

[もりさんの感想 · 2013年10月28日]

2013/10/26購入
2013/10/27読了

[ありえへんさんの感想 · 2012年6月22日]

１話１話が濃厚だった1巻と比べ、若干テンション落ち気味か？と心配しながら連載中読んでいましたが、コミック読んで安心しました。
１曲の展開が長くなっただけです。
コミック全体で良くできたコンセプトアルバムかと。

日比沼さんはいつもより過酷な修行を終えて、ロック・スターへとまた一歩近づきました。

[ただのcinéphileさんの感想 · 2011年10月18日]

これは…いや、そんなことはない、断じてない。もちろん、そもそもの土俵が違うんだ。でも、やっぱり、そうなのかも、信じたくない！信じたくない！あの『ＢＥＣＫ』よりおもしろいと思うなんて！！！今はただ、予定調和で不完全燃焼しないことだけを祈る。

[isi141414さんの感想 · 2011年10月17日]

とにかく疾走感がヤッベーです！！
思わず日々ロック君の泥臭い頑張りを応援したくなります。
わたしも音楽をやっていたら……と感じてしまいました。
日々ロック君の今後にも期待です！

[トニヲさんの感想 · 2011年8月1日]

BECKみたいにスタイリッシュじゃ無いし、ダメだけどかっこよ過ぎる！ ２巻はかなりしびれました！ 熱くなりたかったら手にとってみてもらいたいです！
店長すごくいいね☆

[どっこいしょさんの感想 · 2011年7月24日]

　町子ちゃんに歌い続けるよといってからライブが終わるまですべてがかっこよかった。最後に笑顔で町子ちゃんからの電話を切るところ最高だった。

[231さんの感想 · 2011年7月20日]

日々沼が生きてた！

著者プロフィール

神奈川県出身。2010年より『週刊ヤングジャンプ』（集英社）で『日々ロック』（全6巻）を連載開始。同作は2014年に実写映画も公開された。その他、『テキサスレディオギャング』（集英社）『ミツコの詩』（小学館）も好評発売中。

「2018年 『高梨さんはライブに夢中（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」