- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088794204
感想・レビュー・書評
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この洗いを作ったのは誰だ!
美食家登場。何か展開遅い? -
美食家・月山との晩餐。
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月山さん気持ち悪い。
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東京を舞台に、人の姿をしながら人肉を喰らって生きる怪人・喰種(グール)となってしまった少年の苦悩と恐怖を描くダークファンタジー。喰種を狩る喰種捜査官との一戦を終えた主人公・金木の前に“美食家”と呼ばれる喰種・月山が現れる。金木の不思議な匂いに興味をそそられた月山は金木を恐るべき晩餐に誘い…。実力者・月島の胡散臭い英語やらフランス語やらクレイジーっぷりやらが楽しい今巻。ちりばめられた伏線や謎にグイグイ引き込まれますなぁ。
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美食家喰種の月山登場。キザな変態キャラは嫌いじゃないけれど、まあ、ありがちかな、と。
意外に強かったヨモさんだけど、カネキくんのことを煽ったり、助けたり、どうも性格がつかめません。
隻眼のハーフ喰種の都市伝説が出てきて、カネキくんがトラブルに巻き込まれるフラグ。 -
美食家ウゼー、カネキくんますます強くなってきてる気が
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美食家、月山さんの登場で面白い展開。
レストランはすごくグロかった・・・。