テラフォーマーズ 3 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088794594

感想・レビュー・書評

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  • じょうじ

  • あれー?この人ここでもう退場?ってくらいあっさり死んでしまう人の多いこと…。
    だからどきどきしながら読むんだけど…。

    相変わらずゴキブリ怖い。
    強い。
    しかも進化してる…!

  • ちょっと持ち直したけど、一巻が面白すぎたかな。

    bookoffへ
    2013/7/28

  • じょうじ(最後のページより)

  • 【本日の蛭間七星】
     「戦争状態にあるないに拘らず……集団対集団の関係において最も恐ろしいのは――“技術を奪われること”ですから」

  • 相変わらずゴキブリつえーな。
    ちょいちょい絶望的な状況に落とし込んでくるバトル巻なのはいいんだけど、合間合間に解説が入るせいでいまいちテンポが悪かった。そのせいでいまいち乗り切れなかった感じはある。話自体は嫌いじゃないんだけど。

  • 冒頭から劣勢的な状況のまま、大宇宙艦「アネックス 1号」が不時着する前に、 6つに分かれて脱出する隊員たち。
    6名の幹部の強さはテラフォーマーを凌駕してるとは言え、薬の絶対数が足りない上に、敵であるテラフォーマーの一部は「バグズ 2号」のバグズ手術が施されてる。
    勝ち目があるのか?!…と思いきや、人類側も新たな技術を開発。
    それが「M.O.手術」(モザイク・オーガン・オペレーション)!

    …といった感じで、今回もドキドキしながら読みましたが、また続きが気になる終わり方をしたので、 4巻も楽しみでなりません。

    巻末の発売予告「多少イケメンでも無理!!!」も気になりますね。 (;´∀`)

  • いよいよ火星到着。1巻では圧倒的な敗北を喫した人類がかなりの善戦を見せながらも、しっかり進化しているゴキブリ。やっぱりあっさりやられるヒロイン級のキャラ達。イケメン主人公やエラそうな年長者がブイブイ活躍する期待をしっかり裏切ってくれるのがこの漫画の存在意義なのだ。

  • 誰が突然殺られるかわからんから読み進めるのドキドキする

  • やはり死んでいくか……

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