- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088794716
感想・レビュー・書評
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単純にバクマン。系かと思った。
主人公がライトなエロ漫画作家、というだけで。
正直、最初の読み始めは後悔してた。ただキモい主人公に引きつつ。
でも読んでいく内に引き込まれる。
キモいことはキモい(笑)
でも内には熱い思いがあって、誤解もされ、真意は違うという誤解だけど誤解とは言い切れない主人公の不手際にニヤリと笑える。
良い意味でのアホらしさに、気持ちがほぐされていくようで結構良かった。
第一印象の悪さからの反動、かもしれないが。
今後もぬるりと期待したい。
勿論、全然バクマン。っぽくないので、要注意!
あくまで他人からどう見られようと、エロ漫画家ということを自負しつつ、色々な負い目や理解の壁にぶつかりもんどり打つ主人公を温かい目で見守る漫画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一般青年誌のライトエロ漫画をエロマンガと言われるのは重度のエロマンガスキーとしては抵抗が有るんですが、中学生の姪と組んでエロマンガを描くという設定の前では些細なこと。ちゃんと主人公の横田先生は元々ガチの成年向け作家出身で、そこへのこだわりが描かれてるし。タイトルはヒロイン3人×主人公のイニシャルとダブルミーニングですね。昨年末に秋葉原のCOMIC ZINの一階お薦め本コーナーに大規模に展開されてて作品の存在を知り、年明けすぐに購入。メジャー誌には疎いからこんな面白い作品を紹介してくれたZINには感謝。
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エロ漫画家としての矜持があるのが良い。
漫画家の事情が分かるのも楽しめる。 -
作者はどんな気持ちなんだろう?とスゴく思う。
楽しみながら、漫画家に対する理解も深まる作品。 -
ん、まぁ、正直に言うと、序盤はパッとしなかった
連載当初は「前作ほどじゃないかなぁ」と半ば惰性で読んでいたのだが、第八話、細かく言うならラストページから急に面白くなっていて、そら、もう吃驚した
そんで、第九話から一気にファンに
今ではYJ内で、五番目に続きを気にしている作品である
恐らく、マドカ先生もまた、千早ちゃんと同じく、何らかのキッカケがあって、ピンクの蜃気楼を直視したに違いない
確かに、おっぱい、男にとっては永遠の論議の対象の一つに上がるソレについて、熱く自論をブチ撒ける横田は同性の私からしたって気持ち悪く感じたが、同時に、男らしい、とも感心した
2巻も楽しみにしていられる
まぁ、欲を言えば、オマケ漫画、四コマで格キャラの知られざる日常の一部や、各話の真オチを描いて欲しいトコロ -
エロ漫画家が主人公。ラブコメらしいのだが、色気のない話ばかり。2巻以降は超展開らしい