- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795478
作品紹介・あらすじ
飛び交う手札と金貨。複雑な駆け引きと心理戦が錯綜する中、アキヤマは虎視眈々と逆転のチャンスを狙う。だがハリモトグループの頭脳・キムラは絶対的で完全な勝利を目指し、さらなる策を繰り出し続ける。カワイの裏切りにより、筒抜けになった情報を元に冷酷で残忍な策を組み立てるキムラ。もはや反撃のチャンスは失われたかに思われたその時、場にある異変が…!? アキヤマが語るこのゲームの本質とは? “入札ポーカー"編、ついに完結!
感想・レビュー・書評
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カルト教団に勝ちました。
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ラストに全部もってっちゃうアキヤマさんさすがすぎます…。
でも、アベさんと同じく、わたしもどうして意味がないのか分からなかった…。
ラストのアキナオありがとう、ありがとう、アキナオ! -
秋山さんの直ちゃんに対する信頼感半端ない。
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入札ポーカーおわりー。次も気になる!
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入札ポーカー、終了!恐らくこれで作務衣グループは二度と出てこなくなる…はず。悪どい人が心を入れ替えるのって、これまでの展開で、ありそうであまり無かったですが、最後のハリモトの改心には心打たれました。その行動が、人を信じられなくなっていたアキヤマの心すら動かした。
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一つのゲームだけで、一冊にまとめてくれないものか。
刊行ペースは落ちるだろうけど、ゲームのルールや展開の把握は、そっちの方が確実にわかりやすいと思うのですが。
入り込み方もちがうじゃんね。
新刊出るたびに、前の巻を読み返すというのも、乙な作業なんだけどさ。 -
相変わらずのシナリオ。
作中みたいに一瞬で考えられる人っているのかしら?すごい。 -
ポーカー編終了。今回はだいぶ長丁場でした。で、各巻の間が結構開くから、前の話とか微妙に忘れてて(苦笑)でもまあ読んでるうちに何となく思い出して、作品の性質上、各キャラ設定の把握があんまり重要じゃないから、今回は今回で、ってっ感じでも十分楽しめる。最終的にはやっぱり秋山強しだけど、マンネリにはなってなくて素晴らしいす。