テラフォーマーズ 6 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 橘賢一 貴家悠

• 集英社 (2013年8月19日発売)

作品紹介・あらすじ

「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」
日米合同第1班は鬼塚慶次が奮闘するも、敵の策略により、窮地に立つ…。一方地球では、各グループの思惑が複雑に交錯するなか、膝丸燈に関する重大な秘密が明らかに! 共に進む仲間のため、あの日交わした約束のため、戦士たちは絶望に立ち向かう!

感想・レビュー・書評

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月7日]

鬼塚慶次の生き様が素晴らしい。モンハナシャコはもはや彼のためにあるようなもの。艦長もなかなかにエグいけどもね。オケラゴキがちょっとかわいそうw後々地面から復活とかしない？

[mogurico5334さんの感想 · 2021年11月26日]

無料で6巻まで読んだ。

うーん。。。戦闘シーンが長くてストーリーが進まなくなってきた。ネタバレだけ見れればいいかな。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2021年5月5日]

【あらすじ】
日米合同第1班は鬼塚慶次が奮闘するも、敵の策略により、窮地に立つ…。一方地球では、各グループの思惑が複雑に交錯するなか、膝丸燈に関する重大な秘密が明らかに! 共に進む仲間のため、あの日交わした約束のため、戦士たちは絶望に立ち向かう!

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[ykikuchiさんの感想 · 2018年10月28日]

今までの話を復習しないでよんだけど、だんだんわからなくなってきた。これから、どうなっていくのか想像もつかない。

[kiyochanさんの感想 · 2018年10月22日]

読了

[tsukasa26さんの感想 · 2018年8月18日]

鬼塚慶次 躱したら打つ 修験者みたいな献立 野獣のようなスター性 後にアンタになる卵子 網膜剥離 習慣＝いきかた モンハナシャコ 蛋白質 水月＝ストマック 脇腹＝リバー 円偏光 投擲＝スローイング

[saga-refさんの感想 · 2017年8月30日]

第５巻で見限ったつもりだったが、息子が残心を拾ってくれた感じで本巻を購入。読ませてもらった。火星での戦いは佳境を迎えたようだ。それと共に地球での生臭い話が展開しそうな予感。もう少し読み進めてみようかな。

[pumpkindadさんの感想 · 2016年8月27日]

ボクサーのエピソードに引き込まれた。

[二次元研究所さんの感想 · 2016年2月25日]

978-4-08-879630-7 206p 2013・8・24 1刷

[死海文書技術研究所さんの感想 · 2015年8月8日]

5巻に続けて。

お、最後にどっかで見た顔が。

にしても鬼塚カッケーわ！これ読んでる友達が鬼塚好きだと言っていたのもうなづけますな。

ってかまだ１日しか経ってねぇじゃねぇかよぉおぉぉォーーーーーー!!!