STEINS;GATE 哀心迷図のバベル 4 (ヤングジャンプコミックス)
- 集英社 (2014年2月19日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088798189
作品紹介・あらすじ
7月28日に殺された牧瀬紅莉栖を救うため、過去へと跳んだ岡部倫太郎。世界線の収束を回避し、紅莉栖の死なない世界線「シュタインズゲート」を目指すが!?
感想・レビュー・書評
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実のところ、シュタインズ・ゲートにはまだ隠された過去があったのだ……ってなことで、実はフェイリスたんとクリスティーナが昔知り合っていたとか父親との兼ね合いとかいろんなものが細々と羅列されていく小説版のコミカライズでございまして、大団円の巻でございます。
「世界を騙せ」
と語るシーンがえらく格好良い。 -
買うた
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今まではクリス視点でしたが、最後は普通のシュタゲでした。
まあ、他にやりようはないですからねえ。 -
紅莉栖メインの他ではあんまり焦点の当たらなかったカップリングのスピンオフ、完結。
メイド喫茶の風習を上手く使ったあのセリフは、とても良かった。よかった。
中鉢があそこまで変わってしまったのはどうしてなのかは結局分からなかったが、グランドフィナーレへいたるあっこの描写とかは格好良くて。
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