NARUTO -ナルト- 71 (ジャンプコミックス)

著者 : 岸本斉史

• 集英社 (2014年11月4日発売)

作品紹介・あらすじ

無限月読が発動し、人々は夢の世界へと閉じ込められた。黒ゼツによって復活したカグヤは、チャクラを一つにせんと動き出す!! ナルトとサスケは六道仙人より託された力でカグヤを封印すべく立ち向かうが!?

感想・レビュー・書評

[本の虫さんの感想 · 2024年5月3日]

読了

[彩夏さんの感想 · 2023年9月25日]

あの黒いやつ結構渋とそうだったのに最後結構あっけない

[日下部さんの感想 · 2023年5月5日]

スケールデカすぎてちょっとついて行けてないところあった(笑)

[cielさんの感想 · 2023年1月29日]

そういやコピー忍者だったわw

[1990さんの感想 · 2023年1月17日]

まさか、ここ1番てとこでお色気出てくると思わなかったー爆笑

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月16日]

vsカグヤ。これまでの敵とは次元が違う。それでもやっぱり最後にものを言うのはチームワーク。後にボルトたちに受け継がれる元第七班最後の任務。俺たちで世界を救うぞ！！！カカシスサノオ格好いい！

[なにがしさんの感想 · 2021年4月27日]

こういうのほんと、大好き。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年11月7日]

仲間を背負う
出会いの束が思いの束

[まいつきさんの感想 · 2017年4月27日]

VSカグヤ。忍術すべての祖というだけあって、強さは半端ないのだけど、黒ゼツがうざくて、キャラとしては微妙。カグヤ自身が神の存在なので、あえて性格というか感情の起伏を出さないようにしたからか。そこを補う黒ゼツがうざい。

三代目・ジライヤ・四代目だけでなく、ナルトが今まで出会った忍者すべてから渡されてきた忍道のバトン。オビトのバトンも渡されました。一番重たい。ナルトがもしかすると、陥っていたかもしれない未来の自分。そのオビトからのバトン。これは重たい。

[nenpiさんの感想 · 2016年6月20日]

世界が救われる

著者プロフィール

岸本 斉史（きしもと まさし）
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞（メディア芸術部門）を受賞している。