- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088802978
感想・レビュー・書評
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梅雨ちゃん、かわいい。
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能力系漫画で仲間の能力がドンドン判明してくる辺りは本当に面白い。
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信じる事が一番難しい…それが出来てる出久は強い子になれるに決まっている。
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2巻最初の授業は、戦闘訓練。出久のコスチュームの笑顔マスクが、カラクリの仮面と同じ理由だ。理想と憧れの笑顔マスクが、哀しみと謝罪の笑顔マスクになりませんように。
次の授業は救助訓練。そこでヴィラン襲撃という事件発生。
ヘタレの峰田クン頑張ります。ポップやポロン、ウソップのように、ヘタレが何かのきっかけで、あこがれの自分へと踏み出す瞬間って、とても好きです。そういうキャラ大好きです。踏み出せずに憧れを語るだけで終わらず、ぐちゃぐちゃでカッコ悪くても一歩を踏み出すという行為。それ自体がかっこいいのですよ。 -
ついに始まります「戦闘訓練」。やっぱ緊張するけど、皆に負けない様に頑張ろ…って、えっ、訓練の相手ってかっちゃん! 強いのは知ってる。でも僕も昔のままじゃないんだ! 勝つ為に全力で! “Plus Ultra"!!(Amazon紹介より)
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プレゼント・マイク(30)
↑この表記が凄まじく滾る………。
個性で酔ったお茶子の背中をさすってあげる飯田めっちゃ優しい…… -
かっちゃんの初期設定に衝撃を受ける。
轟くんが自分を子どもって言ってるところと大人に対してしっかりしろよ大人だろって言ってるところがものすごくツボ…… -
やはり序盤から多数のキャラの能力を盛り込むと、読者としては消化不良を起こして大半を取りこぼしてしまうのは能力もの漫画の宿命か。ただ後で読み返した時そっちのほうが面白くはあるんですよね。相変わらず再読のほうが時間のかかる情報量の多い漫画。