斉木楠雄のΨ難 14 (ジャンプコミックス)

著者 : 麻生周一

• 集英社 (2015年8月4日発売)

作品紹介・あらすじ

街にやって来たサーカスを観に行く事になった楠雄。しかしそこには楠雄を師と仰ぐ蝶野がピエロとしてサーカス団の一員となっていた! 本番直前に負傷した蝶野の代わりとして楠雄がピエロをやることになり!?

感想・レビュー・書評

[doraさんの感想 · 2017年11月3日]

2017.11.3 読了

[でかさんの感想 · 2017年9月18日]

かませ犬可愛い

[lovemusic718さんの感想 · 2015年10月8日]

実写映画化決定！
燃堂は誰が演じるのか気になる。
新キャラの照橋さんのかませ犬、依舞ちゃんが面白い。
楠雄のパパとママがプレゼントの贈りあいをする話が好き。

[よりさんの感想 · 2015年8月10日]

相変わらずな感じのサイキ君。なんかモテたくない系男子の方がモテフラグが立つという愉快さ。そういえばこの漫画、アニメ化とかいつだったか帯に書いてあった気がするんですが白紙撤回になったのか。まあ…30分番組だとちょっと間がもたなそうですけどね。

[kitkityoさんの感想 · 2015年8月10日]

面白かった〜。そして、祝映画化。

[Garnetさんの感想 · 2015年8月7日]

2年生。

著者プロフィール

麻生周一（あそう しゅういち）
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回（平成18年度上半期）赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。