- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088806372
感想・レビュー・書評
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今の所はメトロポリマンが敵だけど、
キャラがアホっぽいせいか緊迫感が無いし
先の展開にワクワクもあまりしないなー。
とりあえず続けて読んでみる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デスノートの大場×小畑タッグ再び、という事で迷わず購入。
バクマンでちょっと画風が変わったか?と思っていましたが、
今回はまたデスノのような美麗で独特の暗さがある絵柄に戻っています!
(1コマ1コマ本当に美し過ぎる…)
主人公のミライ君、良い子すぎる。
これがライトだったらと思うと空恐ろしくなるよ。
削除、削除になるのは目に見えてる(笑)
続きが非常に気になる引きです。 -
ナ.ン.カ.ミ.タ.コ.ト.ア.ル.エ.ト.セッ.テ.イ.ダ。トオモッタラアノデスノートノヒトカ?! ランドクシャナノデキヅカナカッタ..
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天使、神…つい先日まで読んでいた本もそうだったなぁと思いつつ(苦笑)
人間の醜い部分、善か悪か、正か否か…重たいテーマだが、真理をつく内容は嫌いではない。
もしや、神候補が同じ高校に3人も?って感じよね?
他9人はどんな人?
少なくとも善より悪が勝りそうよね。
デスマッチになりそうな様相も見られるが、今後の展開を待ちたい。
明日も好感持てそうな人ではいるが、のちに月のような普遍的な存在に代わり得ないだろうかと思う所もある。
そのままの明日でいてほしい…。
ナッセも可愛いね♪
善良な天使の括りでいいのかな?
彼の為に、彼の想いに、どう手を差し伸べるのか、こちらも動向が見逃せない。 -
話の内容がDEATH NOTEの天使版の様に感じました。
天使なのに性格が時々悪魔のナッセが可愛いです。
可愛いのに偶に恐ろしい事をさらっと言います。…寧ろ天使だから想いに純真なのか。
主人公の名前は明日と書いて"みらい"。DEATH NOTEの時の夜の様に印象的な名前です。
高校入学前に生きる感情を失くしてナッセ会って活力を取り戻したけど、
これからも生きる力を失わない様にして欲しいです。
咲が何故神候補になったのか、理由が知りたいです。
次巻が待ち遠しいです!! -
(1)~(7)→売却
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まあまあ、前作と比べられてしまうのは辛いところ。ある意味DEATH NOTE→バクマン。の流れは正解であったな。
DEATH NOTEと比較すればあの時ほどの衝撃こそないが、内容としては十分面白い筈。
とりあえずこれからも見続けてみるか。