黒子のバスケ EXTRA GAME 後編 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 763
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088806761

作品紹介・あらすじ

圧倒的な力と技術のJabberwockに青峰&黄瀬のダブルチームが挑む!! 元帝光中最強タッグで敵を押す黒子達だが、点差が縮まらないまま第4Q突入に。体力切れで黄瀬が交代する中、もう一人の赤司が覚醒し…!?

感想・レビュー・書評

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  • 仲間の想いに黄瀬、青峰がダブルチーム。この2人がえぐい。
    緑間の超レンジシュートも炸裂。
    赤司はついにもう1人の自分と決別し、最高の自分に。
    最後は、黒子から新旧パスの受け手である、青峰、火神によるダブルダンクは中華の花山椒のように体に電流を流す。

  • うーん、本編も良くて、前編も良かっただけに終わり方が良くない。つまらない。

  • 黒子のバスケ最終巻のその後。
    アメリカからやってきたストリートバスケチームと奇跡の世代のドリームチームが戦います。
    悪者を倒すストーリーは読んですっきりしますね。

  • 詰め込み過ぎ

  • キセキの世代オールスターチームは、ちゃんとそれぞれに見せ場が用意されていて見ていてワクワクした。
    「絶対は僕だ 頭が高いぞ」は震えた。

  • ページ数タイトな中各キャラらしい魅せ場が設けられてて満足です。

  • 怒濤

  • 表紙が前巻と繋がった! 前巻でキセキなのに青峰くんいないのが不憫だなって思ってたので安心したwww みんな最強。黄瀬くんの技はやっぱり反則だよね。アニメとか2次創作絵の方が見慣れてるから、ちょいちょい誰が誰だかわからなくなってた……。赤司の融合、高尾ポジ取られて複雑な高尾くん、開放されたでかい妖精、海外組、部活引退後のエピソード、みんな素敵でした。お疲れ様。

  • 黄瀬がゾーンに入った!!!!唯一ゾーン化がなかった黄瀬が(ノД`)・゚・。そして、黄瀬はええ子だよ。

    そして色紙プレゼントに応募するの忘れた。当たるわけがないと思っていても、失敗した。

  • アニメの声で読める!ビバ声優脳!火神くん、ちょっと存在感が薄めなのだよ!?緑間っちが時々七三分けに見えたのは気のせいですか?NG集が(・∀・)イイネ!!

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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