- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088806778
作品紹介・あらすじ
月鬼ノ組が撤退した名古屋空港で軍の幹部・柊暮人が、恐るべき実験を開始し犠牲者が続出…。仲間を救うべく駆けつける優一郎とミカエラだが、囚われていたグレンが吸血鬼と共に現れ事態は更なる混迷に陥り!?
感想・レビュー・書評
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良い
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クルルと真昼が取引していたことを回想シーンとか入れて振り返ってほしかったなぁ…何のことだか分からないじゃん。
暮人がやろうとしていることは、人類を本当の意味で救うことにはならないのは分かる。
人間(仲間)の犠牲によって成り立つ正義はない。
グレンは、操られている存在なのか、それとも自分の意思(真昼と何らかの計画の中)なのか、いまいちはっきりしてない…ただ、黒鬼(真昼ノ夜)に人格を支配されながらいる…"鬼に近い状態"って前にいわれてたよな。
優一郎のセラフ発動!
しかし、"塩の王"とは何ぞや?
"セラフ"のシステムがよく分からないんだけど、いろいろと"王"がいるわけ?
何らかの"王"を宿すってこと?
じゃあ、君月の妹はなんだ?
突然の3ヵ月の時間経過…その間、何も話し合ってこなかったのかよ???
急展開!!!
フェリドとクローリーがミカエラと優一郎達と仲間になりに行くって???
いやいやまあまあ、みんな"元"人間だった彼らだけども、クルルを悪者にしておいて自分は吸血鬼側より人間(?)側へって流れはどういうことなの?
このシステムを終わりにする為に新たに行動に移るってことなのかな?
『吸血鬼ミカエラの物語』を読んでいるとより分かりやすい展開になってるね!
先が楽しみなんて、初めてじゃないの?(笑)
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新章『終わりのセラフ』編突入…!
と、いわれても、どこからかいまいちしっくりこない。
誰が味方で、何が正義かわからないまま、どんどん話が進んでいってしまってて…
この展開を理解できている人が羨ましい… -
また元の流れに戻ってしまったw
話自体は面白いのに、流れが散漫で残念な仕上がりに。勿体無い! -
アニメを見てたから途中までは分かってたけど、アニメの続きの分もあってヨカッタ。
フェリド君がまた。。
続きが気になるー!