暗殺教室 21 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1880
感想 : 73
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088807270

感想・レビュー・書評

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  • 青春〜

  • 特別編、ぶっとび少女漫画のパロ入っててニヤニヤするw芋けんぴ(元ネタ)懐かしいな。

  • 最後まで一直線のストーリーでした。よくできてると思う。最近のストーリーテラーは上手い。

  • 前の巻で盛大に泣かされたあと、その後のみんなについて淡々と語る最終巻だった。
    あり得ないし、よくわからない設定で始まったこのお話だったけど、全部読み終えて、読んでよかったなあと。
    読んだ時間を無駄だったとは思わない。

  • 理事長親子が必要以上に良い奴に見える定期

  • 本当の最終回。渚はやっぱり先生だったな。ある意味最強の教師だな。

  • 最終21巻は番外編がほとんどなので、最終巻?という感じではあり、感動的だったのは前巻の方だったけれど、とにかくここまで綺麗にまとめて、スタートから走り切ったのはジャンプ作品としては素晴らしい。読者としても、(作品中の時系列で)1年間で終わるとわかっているからこそ、ダラけずに楽しめた。割と初期から読んでいたけれど、一貫して面白い作品だった。

  • 物語の核としては前の20巻でラストを迎えていたけれど、この21巻で完結。その後のE組の生徒たちを描いた話と冬休みの間の殺せんせーのことを描いた番外編。殺せんせーは未来に色んな大切なものを繋げた。ありがとう、殺せんせー。ありがとう、暗殺教室。

  • なかなか良い終わりでした。少年誌らしい

  • とても綺麗に終わって本当によかった…。
    生徒たちの未来の話ももっとあったらよかったけどな~。渚くんが色々と乗り越えて成長したのが本当に嬉しい。

著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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