- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807812
作品紹介・あらすじ
帝鬼軍から離脱したシノア隊の前へフェリドとクローリーが現れる。その圧倒的強さに優一郎たちは逃走を断念、協力を余儀なくされる。そこでフェリドが取り出したとある物とは!? 一方、グレンは新宿に帰還し…。
感想・レビュー・書評
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良い
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優一郎は、誰かを守れると思ったり、自分が強くなれたって感じると、自分への代償はあまり考えてないよね…ミカエラが心配するわけよ。
フェリドとクローリーのコンビはやっぱりカッコイイ!
だいぶおちゃらけてるけど、強いしね。
特にクローリー好きだわ!
戦闘中の真剣な顔とか堪らん!!!
ここで"茜の生首"!?
交渉材料としては最悪…。
フェリドのいたぶり方、本当に厭らしい。
クローリーの呆れ具合も分かるわ…。
しかし、鬼(阿朱羅丸)とのやり取り含め、堂々巡りだなぁ。
新章とうたった割には結局元に戻ってるよ?
今更"終わりのセラフ"の話?
茜を始め、グレン隊の面々、鳴海隊の面々、みんな蘇生術使ってるってどういうこと?
本当はみんな死人だって、どこからそんな情報…。
大元のセラフについても分かってないのに、人体蘇生の話が出てくるし、あれもこれもなーーーんにも分からず解決せぬまま、1巻丸々終わったんですけど!?
これって新章ど頭か前章終盤に説明しておかなきゃいけない案件だったと思うんだが…ここへ来て停滞かよー……。 -
この巻から初めて読んだけど、かなり面白いね。
絵が上手いし、内容も面白い。キャラクターは多いけど、個性があってキャラ分けができている。
1巻からみてみようかな? -
みんな生まれる前から何かの計画に巻き込まれている。
「生命の蘇生」やら「終わりのセラフ計画」やら…
まだわからないことばかり。 -
ず~っと話が一歩進んで二歩下がる~(謎は解明されつつあるけど)状態なのでガンガン話進めてほしい!
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ヤバイ、おもしろくなってキター!
グレンとミカのラノベも読んでるけど、そっちとも繋がってきた感じだし、はーもう、13巻が待ち遠しい。
グレンはやっぱりグレンでヨカッタ..(´>ω<`) -
え~?ここでまさかの彼の方からの接触。
コイツってラスボス前の中ボスぐらいかと思っていたのに。というわけで実はラスボスは日本帝鬼軍だったりして。…なんかありえそうだな…
個人的には吸血鬼の女王さまが可愛くて好きなので今回出番なしでがっかり。そして今作のヒロインはシノアでしょ!シノアが一番可愛いよと声を大に叫びたい。そして私は君塚妹も可愛いと思う(今までそれほど出番ないけど)