斉木楠雄のΨ難 19 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.83
  • (5)
  • (12)
  • (6)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 300
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088807911

作品紹介・あらすじ

燃堂が野球部の助っ人に行くと聞き、師と仰ぐ普通人佐藤君の身を案じて、練習を見物に来た楠雄。だがこの野球部、部員から展開までありがちな「ベタ」の集りだった! いつしか楠雄もその「ベタ」に巻き込まれ…!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2017.12.3 読了

  • まあまあ面白かった。

    似たような漫画では、『はんだくん』の方が好きかな。

    バータのくだりは好きです。ってか、バータが好き!

  • 今巻も面白くてたまらない。
    燃堂の野球部Ψ建も笑ったけれどいちばん笑ったのはクラスのΨ難。
    神をも味方につけてしまった照橋さんには誰も勝てない…!
    いつか照橋さんと斉木の文化祭実行委員の話が描かれるのかな、楽しみ。

  • 相変わらずの面白さ。アニメも見たくなった。

  • 漫画もアニメも楽しく見てます。
    アニメはテンポ良くて良いですよね。そして海藤君のジャッジメンナイトオブは確かに物凄いカッコイイと思います。うんうん。

    斉木さん宅はネットよりも便利な楠生君が居るのが羨ましい。そしてさり気にパパの子どもへの愛が光る巻でもありました。いきなり人気投票結果発表にも笑ったけど相変わらず面白かったです。

  • ドラマ化だと!?

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

麻生周一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×