約束のネバーランド 2 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.16
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本棚登録 : 3122
感想 : 80
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088810065

感想・レビュー・書評

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  • 引き続きおもしろい。
    心理戦、情報戦が作られた平和の檻で繰り広げられる。

    その中に、子どもの大いなる意志が撃ち込まれている。
    おもしろい。

  • 色々と今後の展開が気になる。これは巻数まとめて読みたいタイプの本だw

  • すっかり積んだままになってたけど、続き出てるから順次買っていかないとな…てことで、2巻もなかなかシビアな展開が続いてます。「内通者」の正体は、何となく見当ついてたが、ここまでややこしくしてくるとは…少年マンガ侮りがたし。ママとシスターと3人組+2名に、それぞれ思惑があって、互いに意図が重なりつつも独自に動く、ってのが、先読みがなかなかしづらくて素敵。単に脱出が目的じゃなくて、そこから先のことまで、限られた情報と期間でこなさなきゃならない、っていうとこも魅力。やり遂げるだろうけど、どこまでクリアできるのか。

  • ミネルヴァさんのメッセージとは?
    あとドン、余計なことするなよー。

  • レイが内通者だっていうのは、正直驚いた。けど、よく考えたらそれくらいの意外性がスパイには合ってしかるべきだよなあ。スパイだとはいえ、むしろレイは自分なりに闘ってる立場だということがわかり、依然として一番好きなキャラです。シスターがキモいなぁ。いい味出してる。

  • 残酷なおとぎ話の中の一条の光を感じる漫画だ…

  • GFハウスから「全員」で逃げ出す為の訓練を開始したエマ達。そんな彼らに監視者・クローネの魔の手が!? 更に新たな「仲間」を得た彼らを待っていたのは…。永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!(Amazon紹介より)

  • テンポが早くて良いけど、
    頭脳戦、なので説明書きが面倒くさく感じてしまう…

  • 仲間に潜むまさかの内通者。
    でももしそれを味方につけられたら、これほど心強いことはないですね。

    主人公達3人が皆頭が良いこともあり、徐々に頭脳戦になっているのが面白い。シスターの存在も不気味。

    さて、八方塞がりの状態で脱獄はうまくいくのか?

  • 内通者がいるって思ったときはゾッとしたんだけど
    これはラッキーって考えて大丈夫なのかな?
    シスターが案外脅威な存在ではなさそうだけどこの後また邪魔してきそうなキャラなんだよね。

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著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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