ブラッククローバー 12 (ジャンプコミックス)

著者 : 田畠裕基

• 集英社 (2017年8月4日発売)

作品紹介・あらすじ

魔女の森から帰還し、『黒の暴牛』の仲間達と合流したアスタ。戦いの休養も兼ねて、各魔法騎士団の功績が発表される年に一度の大イベント・星果祭を見に行くため、王都へ向かう。お祭り騒ぎの中、発表が始まり壇上に呼ばれたアスタとユノ。2人はその後現れた国王の提案を発端に、思わぬ事態に巻き込まれ…!?

感想・レビュー・書評

[ヤヌスさんの感想 · 2020年11月9日]

　ストーリー的には、試験へのタメって感じでめちゃくちゃ盛り上がるとかではなかった。ユノとはずっといい関係を気づけてるのが良いなって感じ。野薔薇の団長が好みな造形をしていた。マルスが国を内側から変えようとしてたけど、なんか死にそう...
　ただ無茶をやるんじゃなくて、一応理屈で難関を越えようとする描写とか結構好きだった。

[あんころもちさんの感想 · 2019年5月20日]

わりと、日常回？ヴァーミリオン家は本当にアツい一家で面白い。笑

[翔太さんの感想 · 2019年3月25日]

シャーロットかわいい。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2017年9月12日]

魔女の森から帰還し、『黒の暴牛』の仲間達と合流したアスタ。戦いの休養も兼ねて、各魔法騎士団の功績が発表される年に一度の大イベント・星果祭を見に行くため、王都へ向かう。お祭り騒ぎの中、発表が始まり壇上に呼ばれたアスタとユノ。2人はその後現れた国王の提案を発端に、思わぬ事態に巻き込まれ…!?（Amazon紹介より）

[よりさんの感想 · 2017年8月8日]

続き～
暴れ獅子のようなネエサンかっこよすぎる。
そして魔女王は最後ちょっと可哀想だったかな、というラスト。それにしてもヤミー団長、モテモテだな、オイ。