- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088811987
感想・レビュー・書評
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暗殺計画がすんなり遂行されるとは思っていなかったけど、失敗具合だとか何だとかって所々笑っちゃって、もう(笑)
ベッジとガスティーノがこんなに笑えるキャラになっちゃっていいわけ?
なんか、ガスティーノ好きになっちゃったじゃない!
プリンちゃんも可哀想な子だってのは分かったけど、あの下りは付け焼き刃的に見えてしまったのね。
ママもそうなんだけど、過去の彼女らがあって今があるのは当然で、でもなんだかなぁっていう感じで読んだかな。
2巻くらい前の微妙な感じから比べたら、面白く楽しく読めた!
暗殺計画は如何に???詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
書き続けるけど、500つ星。今回の見所は、カッコよすぎるジンベエ親分。子供の頃からスケールが違うリンリンとその覇気。粋なサンジ。などなどでしょうか。20周年ってこともあるだろうけど、ジャンプと5話差まで迫っているのもビックリ。となると、次は4ヶ月間隔ですかね…まあでもムック本の発売とか、20周年記念企画も盛り沢山なんで、本編も合わせて、存分に楽しみましょう。
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うーん、やっぱ面白いなあ。畳みかける怒涛の展開になったときのスピード感とスケール、そしてキャラ立ちは無双だわ…
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途中、戦隊ものが始まったのかと思った。
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まあ、サンジですから、こうなるであろうなあ(対プリン)とは思っていた。
シャーロット・リンリンめっちゃこわい。 -
サンジの結婚式が始まった。
暗殺計画がちょっとずつ上手くいかなくて、やっぱり目的が果たせず。
ママの巨人族との軋轢の原因が分かったけど、悪意がないというか、悪気がないというか、記憶もないしね。
うーん、、迷惑だけど切り捨てられない感じがしました。
理解して導ける人がいれば良かったんでしょうが、そんなうまい存在はなかったんですね。
またこの結婚式の話も長くなりそうですね。
ゾロとか別行動班が出てくるのはいつになるのやら。