- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088812786
感想・レビュー・書評
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ミネ…ル…バッ
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前回の最後に出てきた怪しいフードの人物の正体判明。
いやいやまさかの。
鬼にも宗教があるのねぇ…。
この世界の真実?がついに明かされて、読んでる自分まで「ぬーん」って感じだったけど、ポジティブシンキングなエマたちが素敵。
今回のことでタイトルの「約束」の「束」の字のデザインの意味が少しわかったような気がする。伏線が沢山張られているような気はするんだけど、全然わからん。
フードの奴ら恐ろしいな。
ついに頼みの綱ミネルヴァ?と接触。
じぶんが予想してたミネルヴァさんって、なんていうか、優しいおじいさんみたいなのをイメージしてたけど、思ったよりファンキーで笑いそうになった笑
傍らに灰皿置いてるしいかついなぁと思いきや、クッキー缶やないかい笑
いや、でもまだこの人がミネルヴァだと決まったわけではない…!!
追記
お風呂入りながら物語を思い返した。
ソンジュは人間を食べたことがあって、美味しいと知っているしまた食べたいと思ってるってことは、人間狩りをしてた1000年前から生きてるってことになる?じゃないと信仰に背くことになるものなぁ。そうじゃなければ、どこで人間をたらふく食べたのか。
ムジカは食べたことがないから「約束」のあと生まれなのかな。
それと、鬼って人間以外のものもなんでも食べるのね。
人間もなんでも食べるけどね。 -
10:16.83
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こっからの目的だな。この巻、次くらいまでかなり重要になってくるはず。2年後という目的はあれど、ステージが未知で広いだけにどうなるかわからん。
新ステージになったから、新情報が出てきてる。そのスピードは速い。
マジでこの話考えた人サイコパスすぎる、、、どこから着想得たのよ、そこだけ聞きたいよ。
★気持ち悪い考察
農園は固定観念やしきたり、文化と仮定する枠として捉えた時に、外へ出た子供らは事実を突き止めようし、限られた資源でそれを超えた。
知識の探究は時に困難を突破すると共に、枠組みは自分の気づかないところではめられている可能性はある。常に疑問を持ち、探求することを忘れないことが重要なのかも。 -
ヴィダの花の元ネタは、バーベナという花である。
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謎の鬼ソンジュとムジカ…。ソンジュは完全な味方ではないのね。
また新しい展開が盛り上がってきた!