約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.17
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本棚登録 : 2755
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088812786

感想・レビュー・書評

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  • ユウゴ出てきた…姿を見るだけで涙腺が...

  • 皆が大切な家族

  • ミネ…ル…バッ

  • 2匹の鬼、ソンジュとムジカに助けてもらったエマたち。
    宗教の都合で人間を食べない、ということだったけれど天然物ならおなか一杯食べたいという真相がこわいし面白い。
    B06-32の地点で出会えたのはミネルヴァさんなのか…?
    続きも楽しみ。

  • 前回の最後に出てきた怪しいフードの人物の正体判明。
    いやいやまさかの。
    鬼にも宗教があるのねぇ…。

    この世界の真実?がついに明かされて、読んでる自分まで「ぬーん」って感じだったけど、ポジティブシンキングなエマたちが素敵。
    今回のことでタイトルの「約束」の「束」の字のデザインの意味が少しわかったような気がする。伏線が沢山張られているような気はするんだけど、全然わからん。
    フードの奴ら恐ろしいな。

    ついに頼みの綱ミネルヴァ?と接触。
    じぶんが予想してたミネルヴァさんって、なんていうか、優しいおじいさんみたいなのをイメージしてたけど、思ったよりファンキーで笑いそうになった笑
    傍らに灰皿置いてるしいかついなぁと思いきや、クッキー缶やないかい笑

    いや、でもまだこの人がミネルヴァだと決まったわけではない…!!


    追記
    お風呂入りながら物語を思い返した。
    ソンジュは人間を食べたことがあって、美味しいと知っているしまた食べたいと思ってるってことは、人間狩りをしてた1000年前から生きてるってことになる?じゃないと信仰に背くことになるものなぁ。そうじゃなければ、どこで人間をたらふく食べたのか。
    ムジカは食べたことがないから「約束」のあと生まれなのかな。
    それと、鬼って人間以外のものもなんでも食べるのね。
    人間もなんでも食べるけどね。

  • 10:16.83

  • こっからの目的だな。この巻、次くらいまでかなり重要になってくるはず。2年後という目的はあれど、ステージが未知で広いだけにどうなるかわからん。

    新ステージになったから、新情報が出てきてる。そのスピードは速い。

    マジでこの話考えた人サイコパスすぎる、、、どこから着想得たのよ、そこだけ聞きたいよ。

    ★気持ち悪い考察
    農園は固定観念やしきたり、文化と仮定する枠として捉えた時に、外へ出た子供らは事実を突き止めようし、限られた資源でそれを超えた。
    知識の探究は時に困難を突破すると共に、枠組みは自分の気づかないところではめられている可能性はある。常に疑問を持ち、探求することを忘れないことが重要なのかも。

  • ヴィダの花の元ネタは、バーベナという花である。

  • 外の世界の真実を知る子どもたち。エマの成長が著しい。ミネルヴァさんの導きで目的地に着く。
    相変わらずビックリする展開で目が離せません。

  • 謎の鬼ソンジュとムジカ…。ソンジュは完全な味方ではないのね。
    また新しい展開が盛り上がってきた!

著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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