- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088813684
感想・レビュー・書評
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ハッピーエンドはいいぞ
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あわわ、お母さん、、、
予想よりも早くシキの話の決着がつきました!
結構エグいエピソードあるよねぇ、その中で紺ちゃん癒しだわ -
"「止めるか?」
「止めない」
「……あのな…一応聞くけど…
オマエ"人殺し"が世間一般的にだいぶ悪いことなのわかってる?」
「ああ …多分 でも シキはあえてそれを選ぶんだろう
俺にできることはある?」"
シキの話がハッピーエンドで本当良かった〜〜!
とりあえず殴ろう、で全力で殴る夏羽くん……。 -
読了
カバネと紺かわいい
このままほのぼので居てほしい -
織の母親を巡る事件が解決したけれど、なんちゅうトラウマ案件なのか。
親の凌辱、信頼していた大人の裏切り、そこから生まれた存在との対面。
救いは母親との再会と、妹との出会い。
恐ろしいのは野望欲望に執着する心。
舞台は隠神探偵所の日常へ。
夏羽と紺と綾の三角関係でわちゃわちゃ。ここは微笑ましく見ています。 -
隠神探偵社が賑やかになってきた。狐たちはアクが強いな。
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「殺しを良しとしてるんじゃない…覚悟をしてるんだ…あんたと違ってね」
ほぼ全編通してしきのお話。
それから新キャラクター綾と紺の話も少し。
次第に夏羽のキャラがしっかりしてきた。
ちょっとテンプレすぎる展開ではあるが、見せ方が上手いので面白かった。