- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088814063
感想・レビュー・書評
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よき
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ほんと茶番な作戦会議はいつもいらないと思ってる!
修行三日って、ほとんど何も出来ないで終わってるよね、この物語。
包囲戦って囲んでないじゃん。
多発攻撃でしょ、これぇ…。
全然、決着も何もこちらの力不足で逃がしたのが正解!
もうさ、帯で謳ってる"決着"って言葉は何?
バカにしてんの?
ここまで来ると、フェリドのおちゃらけまぢいらねぇー!
グレンと君月の台詞(吹き出し)、反対の位置が正解だと思うし、優一郎が左頸部に注射する手がおかしいよ?
優一郎は、一度"真昼"に逢ってるんだ。
でも覚えてない感じ。
グレンが優一郎を選んだ理由も真昼に関係があったからで、鬼呪の"阿朱羅丸"を選んだのも仕組まれていたってことになるの?
確かに優一郎の過去も謎なんだよね。
ミカエラとは、また少し違った事情って感じ?
まだ伏せられている事が多過ぎて、もう少しネタばらしを挟んでもいいと思うよ。
いつも、なあなあだから疲れるね…。
そうそう!
優一郎は一体何者なんだ!?
いい加減、どれか一つだけでも正体を明かすか何かしてくれ! -
第五位始祖キ・ルク攻略へ!
そう簡単にはいかないかな。
グレンの実家人体実験施設。
こんな立派な施設が登場するたびに、人類の滅亡とは何なんだろうと思ってしまう。 -
フェリド君の下半身、トコトコ動いてるし。笑
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段々ユウ君の思想が偏って行くのがコワイ。まあそう言う世界なんだけど必要悪って言葉がまかり通る少年漫画ってある意味スゴイな…
そして唐突に挟まれた池袋編はなんだ?とか思いました。アレ、時系列おかしいですよね?
早いとこクルルが救われると良いなぁ~と思っておりますよ。