作品紹介・あらすじ
三つ子の指紋の証拠隠滅を図った犯人を単独で追いかける鬼頭。辿り着いた先にいたのは予想外の人物で!? 一方、幼い頃に母親が自殺した春野は、未だ母の影を追う父に苛立ちを感じて…。予測不能な展開のサイコ・サスペンス第5巻!!
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
三つ子の指紋の証拠隠滅を図った犯人を単独で追いかける鬼頭。辿り着いた先にいたのは予想外の人物で!? 一方、幼い頃に母親が自殺した春野は、未だ母の影を追う父に苛立ちを感じて…。予測不能な展開のサイコ・サスペンス第5巻!!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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何かに気づいた五十嵐。
鬼頭がエンドの共犯者から、犯行真っ最中だとの連絡を受け、一気に事件が進展しそうな感じでとても面白い。
エンドの正体、次巻はわかりそうで続きが楽しみ。
著者プロフィール
旧ペンネーム中川貴賀。2012年アフタヌーンに掲載された『僕と犬』でデビュー。2017年「少年ジャンプ+」にて『ROUTE END』(全8巻)を連載。他の作品に『輪の影』『リメインバッド』。
「2023年 『DYS CASCADE(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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