僕のヒーローアカデミア 20 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.20
  • (55)
  • (52)
  • (23)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 2368
感想 : 31
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088815664

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ジャンプ本誌で読んだときに、文化祭編はいまいちだと感じていたが、まとめて読むとなかなか熱かった。
    本誌掲載時に下書きだった部分はもちろん修正されていて、とてもよい回になっている。
    また、本誌で読んだ際に泣いてしまった179話の最後のシーンでまた泣きそうになった。

    この巻のヒキはなかなか強烈。
    この巻と次巻を読むとエンデヴァーが大変かっこよいので、好きになると思う。

  • 109冊目『僕のヒーローアカデミア 20』(堀越耕平 著、2018年9月、集英社)
    「文化祭編」完結。「エンデヴァー&ホークス編」スタート。デクvsジェントルの熱い闘い…なんだけど、実はここ学校に忍び込むのを阻止しようとしているというあまりにもしょぼすぎる展開なのである。もう少し他になんかなかったのか。
    動きと音で舞台を演出するミュージカルを漫画で描く。これは作者としても一つの挑戦だったのだろうが、正直あまり上手くいっているとは言い難い。
    新キャラ・ミルコは神デザイン。

    〈俺を 見ていて くれ〉

  • 2022/11/29
    文化祭完結。ジェントルさんも一概に悪とも言えなんだ。競争に敗れた者にも居場所のある社会を!
    エンデヴァーさんがやられちまった。
    なんか家族との確執があるようで。
    ホークス達観キャラ。

  • えりちゃんかわいい〜
    エンデヴァーがんばって、、!

  • A組最強〜

  • 本誌では下書き掲載だった文化祭編クライマックスの完全版。良い。ジェントル達も今回のみのゲストキャラで終わりそうにない気がする。

    エンデヴァーとかシンリンカムイ、デザインがリファインされててカッコいいな。

  • じろーちゃんの魅せ場!!!って感じだ!!!
    ジェントルが雄英生だったってことにもビックリだけど、こういう自分の存在意義とか絶対譲れない譲りたくないもんを持ってるキャラクターってなんでこんなに魅力的なんだ???って思う 最高 堀越先生よぉ…そして絵が好きすぎてたまらんな??最初の頃よりもっともっと好きな魅力的な絵になっている!!すごい!キャラが健康的でカッコよくて可愛い!!表情にもそのキャラクターが宿っている…
    ヒロアカこれからもずっと追ってく、確実に

  • コマの使い方が今までので
    1番よかった気がする

  • 見開きってカッコ良い
    絶叫場面が
    叫んでいるのが伝わる描き方
    音がないのに
    全面その場面になるから
    音が感じられる
    叫ぶ
    LIVE
    ヒーローであるかないかではなく
    歌い手としての生き方

  • 2021/10/28 1
    2023/01/27 2

全31件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

堀越 耕平(ほりこし こうへい、1986年11月20日 - )は、日本の漫画家。愛知県出身。名古屋芸術大学卒業。
東邦高等学校卒業 名古屋芸術大学デザイン学部イラストレーションコースに進学する。在学中、読切『ヌケガラ』で第72回(2006年下期)手塚賞佳作を受賞した。卒業前に読切『テンコ』を『赤マルジャンプ』(集英社)2007 SUMMERに掲載してデビューを果たし、さらに『赤マルジャンプ』2008 WINTERに読切『僕のヒーロー』を掲載した。

堀越耕平の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×