ハイキュー!! 36 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 53
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088817170

感想・レビュー・書評

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  • 今までのどの試合よりテンポ良くぐんぐん進む試合展開と選手達の表情が、見てる人間に「終わりがどんどん近づいてくるけど終わって欲しくない、もっと彼らのバレーを見ていたい」と思わせる。

    しかしツッキーと研磨だよ…いい顔しやがって…

  • こちらが仕掛ければ、あちらも迎え撃つ。
    遊んでいるようで、命がけ。
    一方で、着々と迫る世代交代の時。
    いずれにせよ、3年にとってはこれが最後。
    先輩から後輩へ、技も精神も流れ込む。

  • 音駒戦
    第2セット終盤〜第3セット序盤

  • ツッキーの笑顔にお母ちゃん的な涙が出てしまった。

    好敵手。認めてる相手に認められて、そんで勝ちたい。
    シンプルな衝動が彼らを突き動かして、次々と見たことのない景色を見ている、どんどん前へ進んでいく、そんな現場を目撃させてもらってる、清々しい幸福感。

  • 面白かった

  • でえっへっへっへっ、たーのしー❤️
    やっぱハイキュー大好きだ~

  • 「たーのしー」
    これにつきますね。
    ペチャッという擬態語がまたかわいいし、向かっていく大ゴマなんか猫の走りのようで。
    カラスは空中から仕掛けます。

    ああ、ほんと最高。
    楽しい。
    持った感じ一冊の厚みがいつもより薄いんじゃないかと思いましたが、また二ヶ月後、決着が、というか、楽しい時間が終わってしまう!!!

    因縁の対決の次は鳥対決になるのかしら。

    日向翔陽の成長の著しさが鍵だったんですね。

    つっきーもいい笑顔だったし、山口もいい働きしてくれてる。〆る東さんといい、飛ぶ菅さんさんといい、大地さんのアドバイスといい、のやっさんのどやといい、田中ぱいせんの攻めっプリといい、冷静なセッターといい。

    いや、ほんと最高。

    でも今巻一番ヤバイのは、好敵手育ててゲーム楽しんじゃう黒尾さんな気がする。

  • どっちの学校も楽しそう。楽しむためには強さがいる。

  • 男子高校生が楽しそうで、本当に何より!

  • みんな成長してるなー。

    研磨に「たのしー」と言わせた日向、よっし!

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