- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088805665
作品紹介・あらすじ
県代表決定戦決勝第2セット。烏野は月島と西谷を中心としたトータル・ディフェンスが功を奏し、王者・白鳥沢に食らいついていく!! 互いに一歩もゆずらぬ攻防が続く中、拮抗を崩す1点を決めるのは……!?
感想・レビュー・書評
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この巻で1番好きなのは、やっぱり月島がウシワカのスパイクを止めた所。月島、正にバレーにハマった瞬間でジーンとくる。
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試合の緊張感が伝わってくるし、何より170話の「アイデンティティ」が日向の気持ちや客観的に見た日向の姿が描かれていて胸が熱くなる…!
そして何より日向を呼んで、「必ず自分が支える」と有言実行する田中が格好良すぎる!ちゃんと着地まで日向の事支えてくれてるし。
本当にあの先輩後輩可愛い。 -
月島バレーにハマるの巻
なんやかんやいって、日向、影山の次に確りストーリーが描かれているキャラなのでこういった活躍をしてくれると非常に嬉しい。
それにしても、私はこういった戦略的なものはからっきしなので、「ワンタッチ」と言う言葉がコース読めてるでと、セッターにプレッシャーかける言葉だったってのも、ここまで良く理解できてなかったわ。 -
2023/2/20
月島、ドシャットで流れ来たと思ったらあっという間に白鳥沢。セッターにこだわりがないというこだわりが尋常じゃなく。強いチームは乱されてもすぐ戻ってくる。
18:45
2023/2/21
奇跡じゃない1本。ブロックでも助走!
ブロックのリーダー月島!