もう、この巻はツッキーの巻ね。
表紙からもうツッキーだし!
「僕がウシワカに勝てるワケ無いデショ。ただ、何本かは止めてやろうと思ってるだけ。」
カッコいー!
「たかが部活」だけど!
やってやったぜーーー!
って感じ!
ツッキーのガッツポーズに泣けるよ。
ウシワカ、止めてやったぜーーー!って。
ツッキーがチームのみんなをこんなに心動かす時が来るとは!
よかった。
ツッキーにしがみついてるノヤさんが可愛く見える。
そんで、そのようやく掴んだウシワカをブロックして取った一点を「たかが1点」と言ってしまうツッキーが愛しい…。自分を崩さない(あのガッツポーズ以外)。
あー。ウシワカのスパイクを受けるノヤさんもかっこいい。
セット間に日向がウシワカから言われてたこと、日向の中では
「下手くそなチビに生きる資格はない」ってなってて声を出して笑った。
そんで、もう一回読み返してまたもう一回声を出して笑った。
実際には「高さで勝負できないのに技術も稚拙でどうするんだ?」なんだけど。
ウシワカもちょっと?変な人よね(及川さんとは違う感じで)。
そんで日向が考えたのが、ブロックするのに助走をつけること。
→うまく行った!よかった!
そんでラスト、ツッキーの新技‼︎
1人時間差だとは‼︎
本当、みんな合宿行ってよかったよ。
他校の先輩達に絡んでもらってよかったよ。
ツッキー、この試合でファン増やしたな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年11月29日
- 読了日 : 2021年11月29日
- 本棚登録日 : 2021年11月29日
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