- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088821047
感想・レビュー・書評
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ブロックを利用する星海に対してツッキー、ブルック逃げた。今までブロックはワンチが常識と思っていたけど、逃げる事でスパイクをアウトに持っていけるんだ。ツッキー頭良過ぎ。最後の兄ちゃんとピース送りあってる姿が萌え(≧∀≦)
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旭くんの殻を破る瞬間、共感しかなかった。
早く高く。ゾクっときた。
土壇場で進化する翔陽もすごければ、地道に進化し続ける月島もたまらない -
鴎台との決戦も大詰め。
面白くない訳ではないのだけど、やはり音駒戦がピークだったのではないか。
いろんな選手が登場して過去話を取り上げられても、入り込めない。 -
東さん、力を抜いて見えてきた世界
俺も楽しもう。 -
小さな巨人同士の戦い。
小さな巨人の前での後継者争い。次がこの戦いのクライマックス。楽しみだけれど、キャラクターが多すぎて思い出せない子がチラホラと。 -
「自分と戦っている余裕はない」というあたりすごく良かった。そして最後のツッキー……最高だな……
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表紙の旭さんが漸く本当の意味で乗り越えたストーリーは勿論、
後半のツッキーのストーリーがめちゃくちゃ良かった…!
ツッキーがバレーにどんどんハマってる!!
楽しいばかりじゃなくて
理論的で理性的な月島はバレーのせいで
悩むことや葛藤することがたくさんあったと思う。
でもなんだかんだ月島はバレーボールに携わり続ける
運命なんじゃないかなと思った。
山口とのハイタッチはもちろん、
お兄さんにこっそりピースするところは胸熱だった。
明光は応援に来られて良かったね