チェンソーマン 8 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2020年8月4日発売)
4.28
  • (122)
  • (74)
  • (41)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 3167
感想 : 55
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088823768

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2020/08/14 1

  • ■書名

    書名:チェンソーマン 8
    著者:藤本 タツキ (著)

    ■感想

    1巻に記載済み。

  • 読みやすい

  • 滅茶苦茶だけど、なんか面白い。
    クァンシの最期は何か心に残るものがあったように思う。
    「バカになれデンノコ」
    この台詞と、その周囲の会話が印象に残っている。

    また、内容と関係ないが、巻末の「岸辺のことを知ろう!」の路地裏の絵で、弐瓶勉さんの「シドニア百景」を見たときのような印象を受けた。
    人の手が入っている感じと、どこまでも続いてそうな奥行き。
    良い雰囲気ですね。

  • 最高巻、おぞましさMAX!!!!

  • 悪魔的発想、悪魔的展開。
    シュールレアリスムなアート性。
    ゾクゾクするような面白さ。
    こんな漫画が読めるなんて幸せだな~。

  • 巻末の付録みたいな岸辺のことを知ろう!
    が面白かったです。
    今はアル中のおじさんだけど、若かりし頃はかなりの男前。
    報われないのにひたむき。

  • 理解が追い付かない。誰が生き残った?

  • 怒涛の展開だった…結局、マキマ最強って感じだったな。アキはじめ、もう強さがついていけてない…力関係が何となくわかってきたかな…
    岸辺もなんだかんだ言って、普通の感性なのかも…絶望しながら前進し続けるとこはすごいな。おまけで悲壮感が上がるって…クァンシって、結構前からデンジと似たような存在だったのかな。銛?モリガール…
    命捧げるのと、全て捧げるのって、もしかすると結構違うことだったのかな。全ての中には、知られざる色々なものも含まれてそう。

  • もう何がどう動いてるのかわからない…。
    作者の精神状態大丈夫かな?と心配になるくらいコマとコマの繋ぎがなく唐突で、歪な世界観が繰り広げられて気持ち悪くなりそうなもの。
    実はコイツはコイツでしたー!みたいな仕掛けも、ついて行けてないから気持ち良さもなく…。

    4巻くらいまではおもしろかった気がするんだけど、どうしてこうなった…。

全55件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

1992年秋田県出身。秋田県立仁賀保高等学校情報メディア科CGデザインコース卒、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業。2016年から18年にかけ「少年ジャンプ+」で『ファイアパンチ』を連載。その後、「週刊少年ジャンプ」で『チェンソーマン』の連載を開始し、20年に第66回「小学館漫画賞」少年向け部門を受賞。翌年には、同作品でハーベイ賞BestManga部門を受賞した。22年にアニメ化された。

藤本タツキの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×