- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088823768
感想・レビュー・書評
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2020/08/14 1
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■書名
書名:チェンソーマン 8
著者:藤本 タツキ (著)
■感想
1巻に記載済み。 -
読みやすい
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最高巻、おぞましさMAX!!!!
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悪魔的発想、悪魔的展開。
シュールレアリスムなアート性。
ゾクゾクするような面白さ。
こんな漫画が読めるなんて幸せだな~。 -
巻末の付録みたいな岸辺のことを知ろう!
が面白かったです。
今はアル中のおじさんだけど、若かりし頃はかなりの男前。
報われないのにひたむき。 -
理解が追い付かない。誰が生き残った?
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怒涛の展開だった…結局、マキマ最強って感じだったな。アキはじめ、もう強さがついていけてない…力関係が何となくわかってきたかな…
岸辺もなんだかんだ言って、普通の感性なのかも…絶望しながら前進し続けるとこはすごいな。おまけで悲壮感が上がるって…クァンシって、結構前からデンジと似たような存在だったのかな。銛?モリガール…
命捧げるのと、全て捧げるのって、もしかすると結構違うことだったのかな。全ての中には、知られざる色々なものも含まれてそう。 -
もう何がどう動いてるのかわからない…。
作者の精神状態大丈夫かな?と心配になるくらいコマとコマの繋ぎがなく唐突で、歪な世界観が繰り広げられて気持ち悪くなりそうなもの。
実はコイツはコイツでしたー!みたいな仕掛けも、ついて行けてないから気持ち良さもなく…。
4巻くらいまではおもしろかった気がするんだけど、どうしてこうなった…。