チェンソーマン 11 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2021年3月4日発売)
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本棚登録 : 3145
感想 : 92
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088825762

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすい

  • 特に9巻で泣いちゃった
    すごかったなあ

  • ヤなことがない人生なんて…
    夢の中だけでしょ…

  • スルメ漫画、多分またすぐ読み返す

  • 普段ジャンプを読まない私から見ても少年漫画ぽくない漫画で、だからこそ読みやすかったしどっぷりハマって夢中になれた!1巻で出てきたゴミ箱シーンが、11巻ではパワーちゃんとの重要&感動シーンに。まさかパワーちゃんがここまでキーパーソンになるとはと思うと同時に今では1番の推しに。血の悪魔になったパワーちゃんが攻撃の名称を叫んだときは、初めてまともに出てきた攻撃ネーミングに笑ってしまった(笑)ぱん、コン、ぼん、などがシンプルでエンタメ感なくて好きだったんだけどな…。一旦完結ということで、でも楽しく最後まで読み込めた◎続きが死ぬほど楽しみだけど、貧乏でボロボロシャツ→からの公安スーツのデンジくんが好きだったから、高校生になっちゃうのかぁ…と。

  • ルックバックがとてもよかったので話題のこっちも読んだ。
    はちゃめちゃな設定だけどめちゃくちゃ難しくない?
    あんまり深読みするとしんどさ増してしまう。
    年末年始でもう一度読もっと。

  • え!?第一部完!?
    これこんな感じで続く必要ある?

    というか週刊少年ジャンプでの掲載で大丈夫?
    愛の表現がかなり歪で大丈夫かな…。

    身体欠損フェチの傾向が強いと感じてたけど、まさかカニバリズムまで…。
    怖いよ。

  • やばいまんが

  • 悪魔狩りみたいなもはや今更感満載のネタでここまで面白くするのかと読みながら感心した

    パワーちゃんとの関係がエロい感じでエロくないのが本当に美しく だからこそ別れも美しく

    マキマさんも悲しいくらいに美しかった

    と言うか最近の子供はマンガとして子供の頃から読み始めるのはこのレベルの内容のものなんだなと思うと震える そら最近の若い子はドラゴンボール読んでも何が面白いのこれ?って言うらしいがよくわかった気がする

  • ファイアパンチ的な終わり方だけは勘弁と思っていた。キレイに終わったんじゃないですか?

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著者プロフィール

1992年秋田県出身。秋田県立仁賀保高等学校情報メディア科CGデザインコース卒、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業。2016年から18年にかけ「少年ジャンプ+」で『ファイアパンチ』を連載。その後、「週刊少年ジャンプ」で『チェンソーマン』の連載を開始し、20年に第66回「小学館漫画賞」少年向け部門を受賞。翌年には、同作品でハーベイ賞BestManga部門を受賞した。22年にアニメ化された。

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