- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088826691
感想・レビュー・書評
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もう完全にスパイものではなくなった雰囲気さえ覚えていたが、父母娘、あるいはダミアン含めてそれぞれに「種」が撒かれた巻。シリアスめの話も織り交ぜ始める端緒だろうか。遠藤先生のシリアスは好きなんだけど、このマンガの明るい作風はだいぶそこから離れてきている(いい意味で)ので、今後どのようにそれが折り合っていくのかが楽しみ。
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2021.7.10 読了
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最近読んでいる本の中で1番のお気に入り♪今回はボンドの頑張りも見られます!
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ボンドがかわいい…
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スパイだの殺し屋だの超能力者だの出てくるわりに、相変わらず激しくかわいい。
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核心のデズモンドに初接触をした、黄昏! さてその後の動きはどうなるか? まあ、次があるので期待してしまうところが楽しい。 しかし、ヨルさんの死ゴロが客生での護衛で、しかもそれに乗りたいアーニャが超能力で1等くじを当て乗れるようになってしまったことで船の上での騒ぎがどうなるか?!
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アクション少なめ
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デズモンド父との邂逅…!
どう影響あるのか。
ヨルの仕事に関する懐疑は、次巻に期待! -
子供たちがみんな普通にいい子
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クスッと笑える脱力系マンガ。