ONE PIECE 100 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2021年9月3日発売)
4.16
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本棚登録 : 2255
感想 : 65
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088827803

作品紹介・あらすじ

主役級が勢揃いした屋上で、カイドウ&マムに挑むルフィ達。最強同盟に対し、勝つ術はあるのだろうか!? 真っ向勝負の極限バトルに待つ未来とは!? 鬼ヶ島に超激震!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずコマ割りが大量で字が細かく、おじさんにはどんどん読むのがキツくなるワンピース。
    しかし、苦労しながら100巻目を読破。
    信じる気持ちが希望を繋ぐ。

  • 「ONE PIECE」100巻刊行へ 〝世界一の漫画〟の歩んだ四半世紀 - 産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20210902-GMXODUZBOFITHNP5MU6HA2KQLI/

    ONE PIECE (ワンピース) 最新刊 第100巻 9月3日発売! 電子版は10月4日!
    https://collabo-cafe.com/events/collabo/onepiece-comics100-release/

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      『ONE PIECE』の100巻刊行が想像以上に多くのフランス人を熱狂させていた! | 現地でニュースになるほどの人気ぶり | クーリエ・ジ...
      『ONE PIECE』の100巻刊行が想像以上に多くのフランス人を熱狂させていた! | 現地でニュースになるほどの人気ぶり | クーリエ・ジャポン
      https://courrier.jp/news/archives/277311/
      2022/02/04
  • 100巻という記念に登録

    ここまで来ると…最終回を生きて読めるか心配ですけど頑張ってみます( ̄▽ ̄)笑

  • ワノ国編は鬼ヶ島への討ち入りのバトルが展開中。
    カイドウ&マムの最強同盟に挑む、ルフィと仲間たち。
    友情、共闘、裏切り等の目まぐるしい人間模様が
    繰り広げられる中、ルフィはカイドウと対峙する。
    祝100巻目!
    全部買ってると書架に収まらないので、各編の節目に購入する
    「ONE PIECE」なのですが、変わらぬ画力に圧倒されました。
    但し、鬼ヶ島が広くて戦闘場所があちこちにあるし、
    登場人物が多いので、脳内はバトル展開同様に混乱の坩堝です。
    で、状況は最大の危機なのですが、ルフィは“奇跡”!
    それを信じて終盤へまい進する仲間たちが良いんだなぁ~!
    頑張れヤマト!モモの助!お玉ちゃんも!

  • 相変わらず、あっという間に読み終わります。
    ビッグマム、ちょっと好きになりました。
    チョッパーは最高!

  • コロナ禍で60巻まで無料の時期に読み始めて気がつけば100巻。物語の構成がいいですね。 ワノクニ編に来るまでのストーリーが新世界編からキチンと繋がっていていることが構成力を見習いたい! 展開がゆっくりになってきていますが、これも戦略なのでしょうか?急がずに次を待ちます

  • 100巻!
    すごいな…ワタクシ史上でも
    こんなに長い漫画を読み続けたのは初めて。

    失敗作の人工悪魔の実ってなんだよ…
    ドキドキ。
    それも怖いけど
    ビック・マムの性格も破綻していて怖い。

    モモの助。お玉。ヤマト。
    子供たち、頑張れ!

  • 当然、500つ☆。いや、100巻到達の偉業に対する敬意も込めて、ここは5000つ☆だな。凄いスね、100巻。しかも、凄まじい人気と、それに見合う圧倒的クォリティを保ちつつの100巻。ただただ感嘆・感動。空前にして、間違いなく絶後。どれだけ賛辞を連ねても、なお足りないくらい。タイトルの覇王色も素晴らしいけど、同エピソードにおける、待ってましたの覚醒。レイさんが覇王色となると…?っていう予感はあったけど、いざ発動されると感無量。いよいよもって海賊王のクルーらしくなってきました。うん、最高。

  • カイドウに勝てないんかーい!
    もう登場人物多すぎてお話も散らかってよくわかんないよーう

  • 遂に100巻。

    もう話のピークがわからない。

    そろそろ終わらせてあげてほしい。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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