- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088836751
感想・レビュー・書評
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今回は出てくる人が盛りだくさんでとにかく面白かったです。管理官の切ない過去がありましたがアーニャ、ボンド、ヨルさんの奇抜な夫婦間、ダミアンの嫉妬、ロイド氏の仕事、おまけのアーニャの「くそあにめ」は笑ってしまいます。
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ヨルさんが「チュワーッ◯」が、イチオシ。
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ココを教えちゃったらネタバレ -
前半は1話完結の短編が続き、
後半から長編がスタート。
この作品は1話完結の短編がすごく面白いので、できればそれだけを読んでいたいです。
表紙は仕事中の管理官、
カバー下はプライベートの管理官。
落差がすごい! -
えらくシリアスなバトルシーンがメイン。スパイ同士の命の削り合い。たまにはこういう巻も良いですわな。
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バスジャック事件の波乱も過ぎ去り、平穏な生活を
取り戻したフォージャー家。”普通の夫婦”は相手に
不満があるものとヨルが思い込み…!?さらに
東国の諜報員がWISEの機密情報を持ち出して…!! -
WISE本部内にいた東国の内通者(諜報員)が機密情報を持ち去ったと、黄昏たちかなりピンチ!!
なかなかハラハラする展開で面白かった。
最後の夜帷、黄昏がユーリに押さえつけられている状況を見てブチ切れた感じ? -
な、なんか連載開始の時よりもコメディ要素が強くなってきたな……
前半の単発のエピソードから後半は一気に長尺のエピソードに突入。黄昏まさかの危機?!