- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088836751
感想・レビュー・書評
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バスジャックの件から一転、平和な日常かと思いきや、ロイドピンチ!フィオナがどう動くのか、続きが楽しみ。
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弟くん、ピンチ!
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バスジャック事件後、初の登校日。アーニャは事件のおかげで周りの生徒からチヤホヤされ始めた。じなんと仲良くする新たな方法を思いつくが……。
アーニャとダミアンがいつもどおりだったり、ロイドはちゃんと精神科医の仕事してたり、ボンドが公園で大活躍(?)したり、ヨルさんよっぱらってわけわかんなくなったり、とにかく平和で楽しい日々……だったのに、後半は緊迫感ハンパない。やっぱりユーリの存在がちょっと足手まといだった。ロイド、いや黄昏、やさしすぎる。最後の夜帷、一体どうした!?
ロイドが作ったアニメは、そうなる気がした。
ダミアンと取り巻きのふたりの関係って、取り巻きなんだけどこの2人本当にダミアンのこと好きだし、取り巻きなんだけどダミアンの悪口とか平気で言っちゃう感じが良き。 -
ハンドラーの人ワンコ飼ってた。
黄昏さんでなくてロイドさんがお仕事をしてをる。
で東西のプロの諜報関係の人の息詰まるコンゲームが面白かった。 -
黄昏がピンチになるなんて、、無事なのを早く知りたい。スリリングではあるけれど、ミッションストリクトメインでもっと楽しみたいです。
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ほのぼの感が薄れた。
でもアーニャは変わらず可愛いな -
黄昏最大のピンチ?
最近の長編は、家族感がないのが残念。
個々のほのぼのエピソードは、オチがいまいち。 -
ヨルさんの思い込みが相変わらず面白くて、読んでいて楽しい。少しずつ当初の気持ちからの変化も読んでいてワクワクする。
後半はアクションがドキドキしました。