SPY×FAMILY 12 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.02
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本棚登録 : 2551
感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088836751

感想・レビュー・書評

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  • バスジャックの件から一転、平和な日常かと思いきや、ロイドピンチ!フィオナがどう動くのか、続きが楽しみ。

  • 弟くん、ピンチ!

  • バスジャック事件後、初の登校日。アーニャは事件のおかげで周りの生徒からチヤホヤされ始めた。じなんと仲良くする新たな方法を思いつくが……。

    アーニャとダミアンがいつもどおりだったり、ロイドはちゃんと精神科医の仕事してたり、ボンドが公園で大活躍(?)したり、ヨルさんよっぱらってわけわかんなくなったり、とにかく平和で楽しい日々……だったのに、後半は緊迫感ハンパない。やっぱりユーリの存在がちょっと足手まといだった。ロイド、いや黄昏、やさしすぎる。最後の夜帷、一体どうした!?
    ロイドが作ったアニメは、そうなる気がした。
    ダミアンと取り巻きのふたりの関係って、取り巻きなんだけどこの2人本当にダミアンのこと好きだし、取り巻きなんだけどダミアンの悪口とか平気で言っちゃう感じが良き。

  • ウィラー強すぎ
    とばりは、黄昏を助けることができるか?

  • ハンドラーの人ワンコ飼ってた。
    黄昏さんでなくてロイドさんがお仕事をしてをる。
    で東西のプロの諜報関係の人の息詰まるコンゲームが面白かった。

  • 黄昏がピンチになるなんて、、無事なのを早く知りたい。スリリングではあるけれど、ミッションストリクトメインでもっと楽しみたいです。

  • ほのぼの感が薄れた。
    でもアーニャは変わらず可愛いな

  • 黄昏最大のピンチ?
    最近の長編は、家族感がないのが残念。

    個々のほのぼのエピソードは、オチがいまいち。

  • 超神回巻。とんでもない大物の敵が登場し、黄昏のあわや大ピンチなのか…。本当に黄昏なのかどうかもわからないレベルで怪しいけれど、もしかしたら本当に黄昏かも…。本当に黄昏で、ピンチの振りをして油断する隙を狙い…とか色々考えられる。色々考えられるけど何も確信が持てない。次巻が楽しみすぎる~!!

  • ヨルさんの思い込みが相変わらず面白くて、読んでいて楽しい。少しずつ当初の気持ちからの変化も読んでいてワクワクする。
    後半はアクションがドキドキしました。

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著者プロフィール

1980年茨城県生まれ。2000年、第5回ストーリーキングにて『西部遊戯』で漫画部門準キング受賞、同作が「赤マルジャンプ」2000年SPRINGに掲載され、デビュー。07年、「ジャンプSQ」にて『TISTA』を初連載。10年、「ジャンプSQ」に元々読み切り作だった『月華美刃』を連載。19年、「少年ジャンプ+」で『SPY×FAMILY』を連載開始する。同作は「次にくるマンガ大賞2019」Webマンガ部門や「このマンガがすごい!2020」などで1位を獲得し、大ヒット。22年4月にはテレビアニメ化された。

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