STEINS;GATE 無限遠点のアークライト (ヤングジャンプコミックス)
- 集英社 (2014年11月19日発売)
本棚登録 : 66人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088900322
作品紹介・あらすじ
「あの日、私の彦星さまが復活していれば全ては変わっていたかもしれない─…」まゆりも、紅莉栖も死なない未知の世界線『シュタインズゲート』へ到達するために過去へ跳んだ岡部が失敗してから1年後。紅莉栖の死を受け入れた岡部は、ラボに近寄らず、普通の大学生として過ごしていた。そんな岡部の変化を寂しく感じていたまゆりは、タイムトラベラーの鈴羽から、未来のまゆりが抱いていた後悔を聞き、ある決意を固めて?
感想・レビュー・書評
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ドラマCDβのコミカライズ。
リア充オカリンを見て笑えばいいのか泣けばいいのか分からなかったよ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
買うた
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無限遠点のアルタイルの漫画版かと勝手に思っていたら、違うかった。
紅莉栖亡き後のβ世界線という点では同じでしたが、まゆしぃがメイン。
リア充のようなオカリンが見れる! -
何作目かは分からないけど買い続けているシュタゲマンガの新作。ドラマCDから何でしたね。
あまり焦点が当てられないまゆしぃ視点での、シュタインズゲート世界線の裏側。
哀心迷図のバベルも好きだったけど、これも良かった。
26年分の後悔を受け取り、そしてそれをたった一分でも伝えられた、まゆしぃの「ちゃんとした娘」の面が、ひかり、涙もキラリ。
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