東京喰種 トーキョーグール : re 3 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1995
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088902111

感想・レビュー・書評

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  • 第一シーズンから読了済!
    月山さん好きです

  • 滝沢、、、

  • 什造にとってはとても辛い展開でしたね...東京喰種の中で誰よりも什造が好きで好きでたまらない、什造には幸せになってもらいたいと感じました。そして守られる側の存在だったヒナミちゃんの戦う姿を見て凄い心にグッとくるものがありました。東京喰種:reをこれからも買おうと思わしてくれた巻でした。

  • 滝沢くんエラく強くなって帰ってきたね。この調子だとあいつも出てくる?

  • 「秘密の話でもしようぜ…二人きりで」

    人間を攫い、競りをする"喰種"たちが集まる舞台、
    オークション。
    大型駆逐対象喰種討伐のため、
    〔CCG〕は大幅な人員増をし、
    「オークション掃討作戦」を決行する。

    一方、標的・ナッツクラッカーを追い、
    作戦に参加したハイセたち
    クインクス班の前に、
    "オウル"と呼ばれる異形の影が忍び寄る。

    かつての面影を残すその残像が、
    悲しみの爪痕を刻む時、
    ハイセの頭に"声"が響くーー!

  • 絵が変わって、ストーリーも変わって、全体感変わった。ふわふわしている感じ。
    無駄な線も多い気がする。
    前作の終盤がキレすぎていたのか。。

  • 己の戦う理由を胸に各キャラがぶつかり合うのは見ごたえがあります。瓜江あんま好きじゃなかったんですが「こんなにがんばってるのに…」の場面でちょっと見方が変わってきたり。トオル優しいよ!

    しかし群像劇を追って、将棋みたいに全体を俯瞰しながらあっち攻めてこっち守ってと頭を切り替えていくのが結構集中力が要ります(マンガ読んでるのに何か違うゲームやってるみたい)。そして謎が全然すっきりしないというかむしろ増えてきてるので何かもっとヒントくれよーともやもやです。

    キャラ5・構成2~3という悩ましさでとりあえず3評価。あと4コマの鈴屋班も面白かったので星4で。ヒナミも何とか脱獄できないか気になる。

  • 徐々に記憶がよみがえってきて嬉しいですが、なぜ記憶がなくなってしまったのか知りたい~!!

  • 表紙は狂乱の"たきじゃわ"。まぁいろいろ酷いことがあったんだろうな〜と察します。
    最後の方にちらっと出てきたのは亜門かな?滝澤に先を越されてしまったけど、重要キャラのはずなんだけど、表紙デビューはいつだ⁇
    ストーリーの山場まで出し惜しみされるのかも。まだまだ序盤戦みたいだしね…。

  • 滝澤ショック。表紙もつらい。:reになってから舞台も登場キャラも変わってちょっとつまんない。そんなことよりあの伏線とかあのキャラとかどうなったの!?と思ってた。滝澤が登場して見事にショック受けちゃったけど。このペースでじわじわ伏線消化していくのかと思うとつらいなあ。胸糞悪い部分がただ胸糞悪い。これからそこに切り込んでいくのかなー。早くして…。

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