- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088905839
作品紹介・あらすじ
例大祭が終わり、日常が戻った冴木神社にまことの母・由子の命日が近づきます。幼いまことを残してこの世を去った由子もまた、冴木神社の十四代目として銀太郎を視ることができました。そして「神眼」は、まことへと受け継がれ、銀太郎との出会いが訪れます。母から娘へ、過去から現在へ──大切に紡がれてきた想いがいまも冴木神社を包んでいます。
感想・レビュー・書評
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そりゃそうよね、色々あったんだなぁ
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おやっさん会えんかったんか
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過去の話を織り混ぜ、振り返りながら、着実に現在の時間が進んで行く。次の巻はいつ頃出るだろうか
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2017年5月までには読了。
神使がみえる女子高校生と、神使のふれあい中心の日常を描いたお話。 -
待ちわびた13巻。前巻からかなり間があいてしまって、少し心が離れかけたけど、やっぱりこのお話好きだ。すごく心がほんわかするし、落ち着く。あと、この1年半の間に絵が少しきれいになったような…気がする。
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前巻から間があった13巻
大きな展開はなかったものの、世界観が相変わらずで安心して読めました -
銀が見えたということは,父親は助からない,と悟った瞬間.