- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088911847
作品紹介・あらすじ
貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"として仕える世話係の「生き人形」。来客のない奇妙な館には、今日も煤と黄色い声が、舞う――。
感想・レビュー・書評
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面白い!ただ本編に入るまでがちょっと長い。約束のネバーランドにハマった人は頑張って読み続けて欲しい。エミリコが可愛い。顔のないシャドーとその顔の影がだんだんシャドーハウスの謎を解いていくストーリーにドキドキ。エミリコとケイトの絆が良いしケイトの謎多き感じも好き。キャラもみんな立ってて面白い。続きに期待!
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娘がおすすめで貸してくれたので読んでみました。まだ一巻目、頭の中はまだ何これ?といった感じ、、、
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絵がすごく可愛くて好み
世界観が面白くて好き
ショーンとケイトが好き -
館ミステリーの真髄
伏線の回収が細やかかつ鮮やか、漫画ならではの表現で不気味な館と顔のない一族の物語が紡がれる -
ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月13日(月)に読み始め、9月14日(火)に読み終える。昨日、Amazon Prime Videoでアニメを観たので、いちおう原作もおさえておこうということで。
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約ネバと魔法使いのアトリエみたいな感じ。段々おもしろい
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貴族の真似事をするシャドー家。シャドー家からはこちら側がどんなふうに見えるか知りたい。