シャドーハウス 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.15
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  • (47)
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  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 1253
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088911847

作品紹介・あらすじ

貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"として仕える世話係の「生き人形」。来客のない奇妙な館には、今日も煤と黄色い声が、舞う――。

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"として仕える世話係の「生き人形」。来客のない奇妙な館には、今日も煤と黄色い声が、舞う――。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 面白い!ただ本編に入るまでがちょっと長い。約束のネバーランドにハマった人は頑張って読み続けて欲しい。エミリコが可愛い。顔のないシャドーとその顔の影がだんだんシャドーハウスの謎を解いていくストーリーにドキドキ。エミリコとケイトの絆が良いしケイトの謎多き感じも好き。キャラもみんな立ってて面白い。続きに期待!

  • ネットの無料公開分を読み始めたときは、てっきりただ不思議な世界観のほのぼのした漫画だと思ってたのに……!
    1巻ごとにジャンルが違うというか、主人公サイドの成長や発見に合わせて煤が払われるように屋敷の謎が明らかになっていく展開がたまらない。

    後から最初の話を読み返すと、のんびりほのぼのした1巻の段階からすごく緻密に丁寧に伏線を積み重ねてることに気付いて驚いた。

  • アニメ観て面白くて読み始めた。
    明るいエミリコから元気をもらえる。

    ーーー

    10巻を読んでから再読。
    冒頭の「あるところに貴族のまねごとをしている者(シャドー家)たちが住んでいました」って部分、元はミラーハウスでミラー家が住んでいたのを乗っ取ったからそういう表現なのかなと思った。
    それと、ケイト様がすごく大切にされていたお人形が、エミリコがシャドー家に来る前にケイト様に贈ったものだったから、あんなに怒っていたんだとわかった。
    そしてエミリコがそれをまた作り直すのもとても良かった。
    この時からケイト様は1人で戦っていたんだ。

  • 娘がおすすめで貸してくれたので読んでみました。まだ一巻目、頭の中はまだ何これ?といった感じ、、、

  • 絵がすごく可愛くて好み
    世界観が面白くて好き
    ショーンとケイトが好き

  • 館ミステリーの真髄
    伏線の回収が細やかかつ鮮やか、漫画ならではの表現で不気味な館と顔のない一族の物語が紡がれる

  • ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月13日(月)に読み始め、9月14日(火)に読み終える。昨日、Amazon Prime Videoでアニメを観たので、いちおう原作もおさえておこうということで。

  • 約ネバと魔法使いのアトリエみたいな感じ。段々おもしろい

  • 貴族の真似事をするシャドー家。シャドー家からはこちら側がどんなふうに見えるか知りたい。

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