- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088913056
作品紹介・あらすじ
はじめての一人当直で不安になる裕乃。だが、オンコール担当の軒下からは、絶対に連絡をしてくるなと言われてしまう。そんな中、急患で酔って暴れる患者が! 慣れない裕乃は対応に苦戦するが…!? 一方、医師の奈良のカンファレンスに参加した唯織は、遅刻をした上に、ある女性患者を虫垂炎だとする奈良の診断に疑問を投げかけ、怒らせてしまうのだが…!?
感想・レビュー・書評
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シリーズ、第八弾。
初めて一人当直で不穏になる広瀬 裕乃。
普段は目立たない軒下さんが、意外と決めてくれますね。
『患者の声に惑わされるな。大事なのは観察だ』
また、奈良先生の診断に、異議を唱えることとは?
『第一に考えるのは、患者さんのことであり、我々の都合であってはいけない』
全く、その通りですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
背ラベル:726.1-ヨ-8
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パイ先
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面白かった。どらまよかったあ。最終回後の総集編はいらないな。原作続いてるから、そのうち、続編ドラマやってくれないかなあ。
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ドラマは結局見なかったな。
まだ未完の作品だから
原作とは少し異なったストーリーだったみたいだし(^_^;)