シャドーハウス 6 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.22
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本棚登録 : 620
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088917139

作品紹介・あらすじ

“亡霊騒ぎ"の犯人探しに奔走する同期組の四対。
事件の真相を求め、辿り着いた先は、館に蔓延る秘密の一角。
命の価値さえ、館では歪に揺らぐ──。

感想・レビュー・書評

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  • 「バカさ」と「人としてのかっこよさ」は両立できることが証明された。

    「俺たちのこと知らないくせに何言ってんだ?
     よくわからないことばかり言いやがって
     これ以上ケイトを傷つけるなら殴るぞ!
     一番頭がいいんだから色々考えるのは当たり前だろ
     だからケイト言い返してくれ‼︎ 俺じゃ言い返せない‼︎」

    って言うジョンが、バカで 愛に溢れてて かっこよかった。

  • ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月15日(火)に読み始め、同日読み終える。

  • あらすじの語り手がエミリコではなくケイトに変わる。亡霊騒ぎの犯人判明。ローブ様の正体も判明。「大人になる」ことも一応判明。

  • 同期との仲も深まり、ローブ様との対決も終了。
    相変わらず登場人物皆個性豊かで面白い。
    ケイト様とジョン様の掛け合いが大好き。
    どんどん続きが読みたくなる。

    ―――

    10巻を読んでから再読。

    マリーローズ様もローズマリーも強くて美して素敵な人達なのに。

  • 【あらすじ】
    “亡霊騒ぎ"の犯人探しに奔走する同期組の四対。事件の真相を求め、辿り着いた先は、館に蔓延る秘密の一角。命の価値さえ、館では歪に揺らぐ──。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • マリーローズとの戦い頭脳戦で楽しい
    ハウスの周りが崖って約ネバ感すごいな

  • 内容は面白い
    文字が多すぎて途中飛ばし飛ばし読んでしまった
    1巻からは考えられないくらい内容が濃い

  • 同期以外の名前が覚えられない……。
    ショーンとエミリコくっつかないかなと思うが、パトリックも応援したくなる。

  • 毎回のことだけど、6巻は特に視点キャラクターの置き方が絶妙だと思った。
    ケイトかジョンか、エミリコかショーンか、あるいはマリーローズ様か。
    各場面ごとに「誰の視点から物語れば読者を最も驚かせられるか」ってことがしっかり考え抜かれてるなぁと。

    そしてアニメ化おめでとう!おめでとう……!

  • シャドーハウス毎巻神回しかないのだが...いや、今回も良かった。かなり話が進んだ。ローブの人、こんなにあっさり正体を明かしちゃうのか。少年漫画的なアクションも盛りだくさんだけど、謎解きやラブコメもあって非常によかった。マリーローズ...

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