- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088917139
作品紹介・あらすじ
“亡霊騒ぎ"の犯人探しに奔走する同期組の四対。
事件の真相を求め、辿り着いた先は、館に蔓延る秘密の一角。
命の価値さえ、館では歪に揺らぐ──。
感想・レビュー・書評
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「バカさ」と「人としてのかっこよさ」は両立できることが証明された。
「俺たちのこと知らないくせに何言ってんだ?
よくわからないことばかり言いやがって
これ以上ケイトを傷つけるなら殴るぞ!
一番頭がいいんだから色々考えるのは当たり前だろ
だからケイト言い返してくれ‼︎ 俺じゃ言い返せない‼︎」
って言うジョンが、バカで 愛に溢れてて かっこよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月15日(火)に読み始め、同日読み終える。
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あらすじの語り手がエミリコではなくケイトに変わる。亡霊騒ぎの犯人判明。ローブ様の正体も判明。「大人になる」ことも一応判明。
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内容は面白い
文字が多すぎて途中飛ばし飛ばし読んでしまった
1巻からは考えられないくらい内容が濃い -
同期以外の名前が覚えられない……。
ショーンとエミリコくっつかないかなと思うが、パトリックも応援したくなる。 -
毎回のことだけど、6巻は特に視点キャラクターの置き方が絶妙だと思った。
ケイトかジョンか、エミリコかショーンか、あるいはマリーローズ様か。
各場面ごとに「誰の視点から物語れば読者を最も驚かせられるか」ってことがしっかり考え抜かれてるなぁと。
そしてアニメ化おめでとう!おめでとう……! -
シャドーハウス毎巻神回しかないのだが...いや、今回も良かった。かなり話が進んだ。ローブの人、こんなにあっさり正体を明かしちゃうのか。少年漫画的なアクションも盛りだくさんだけど、謎解きやラブコメもあって非常によかった。マリーローズ...