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- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088921631
作品紹介・あらすじ
黒瀬令児は、町や家族に縛られながら“ただ"生きていた。アイドルとの心中未遂。町を出ると約束した幼馴染。令児に固執する教師。息子を縛る母親。そして、親友だったヤンキー。収束したかに見えた問題は新たな想いを生み…。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今"を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第七章──。
感想・レビュー・書評
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引きこもり兄ちゃんと婆ちゃんも何か意味深。
先生はやっぱ関係バレようがノーダメージなのが良いね。
玄くんも先生に暴力振ってんだから捕まれよって感じだけど。
玄くんマジバイオレンス過ぎて無理。 -
うわー!過去一良かったかも。玄、なんとなくそんな気がしてたけどやっぱそうだったんだね。そして2人の過去から令児と玄の結び付きは只者ではないと実感した。
それにしてもナギ登場した時の安定感が半端なかった -
2021年のベストオブ大地獄。
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