ぎんぎつね 17 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 98
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088924472

作品紹介・あらすじ

まことへの想いに気づいてしまった悟は、初めての気持ちに戸惑いを隠せない様子。悟の変化に、気が気ではないハルの姿も…。そんな悟の前に、実家にいるはずの双子のいとこ、魁と蓮が突然現れて空気は一変します。突然の二人の来訪で、実家にいた頃の辛い記憶が蘇り、悟は動揺してしまいます。
神使が視えることの孤独、周囲との深い溝…一人で抱え込もうとする悟に対し、まことはどう寄り添えるのでしょうか──

感想・レビュー・書評

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  • ええぇ次回でぇー

  • 悟くんの話が続いてますが、とりあえず私は小杉くんに言いたい……。「俺じゃないんだな」なんて言わないで……諦めないで頑張って……私は小杉まこを推してるんだよー( ᐪ꒳​ᐪ )……小杉くん、この感じは将来、義友おじさんポジやないかい……。そんでもって次巻18巻で完結…。小杉まこがダメならやっぱり1推しの銀まこにして下さい( )

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著者プロフィール

2008年、「ウルトラジャンプ」(集英社)3月号に掲載された読み切り『ぎんぎつね』でデビューを果たす。神社の一人娘・まことと神使の銀太郎を中心とした登場人物たちの触れ合いを描いた同作は、同年6月に再び読み切りでの掲載を経て、2009年6月号より連載を開始。現在も「ウルトラジャンプ」誌上で好評連載中。

「2016年 『ほいくの王さま(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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