- Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088927473
感想・レビュー・書評
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桓騎編が終わった。
初め、血生臭さすぎて好きになれなかった桓騎だが、その生き様を知り少し親しみも…
クセの強すぎる部下をここまでまとめて「見事!」な最後でした。
騰が久しぶりに登場!
また次巻からの展開が楽しみ。
…ただ、中国の統一までは長い……。 -
やっと戦争が終わり,殺戮シーンのオンパレードがひと段落。67巻から一気に3冊読んだら気持ち悪くなった。
でも、砂鬼一家も幸せになれたらいいなぁ。
しかし、中国人ってあんなに殺されても殺されてもまだいる…。始皇帝の時に、何億万人いたんだろ。 -
想像を超えていいキャラクタに仕上がってたな、桓齮。
肥下の戦いで敗北することはWikipediaでネタバレしてたけど、ここまでいい感じでまとまるとは思ってもみなかった。 -
桓騎いい…しんどい…。
オギコと摩論はこれからも出てくるんだろうか。
しかしオギコの伝言能力の高さすごいねwww -
読みごたえのある一冊でした。
執念のぶつかり合い、真剣勝負に引き込まれました。 -
桓騎の人生に涙涙。次巻が出るまでに韓非子を読んでおきたい。
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こんなのずるいよ(泣)