西原理恵子の人生一年生 2号 (ワンダーライフスペシャル)

著者 : 西原理恵子

• 小学館 (2003年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[シブサワケンジさんの感想 · 2006年12月1日]

笑い飛ばす！！！１１
ことを知った　へこむより怒った方がいいねって思った

[ムサビコム専用本棚さんの感想 · 2004年12月22日]

ムサビの先輩です。しりあがり寿さんとのムサビ・タマビ絵対決は必見。うちの教授も審査員で出ています。

[gorillさんの感想 · 2020年7月11日]

シリーズ2.
煙草盆、紙鍋、ピーリング、ショッポ、チクロ、ドラフター。

[gori-laさんの感想 · 2017年12月4日]

西原理恵子について書かれた本。
面白いけど、早読み飛ばし読みで十分。

[ulalaさんの感想 · 2012年4月19日]

今日久々に再読したけどむっちゃ面白いやんけ。と、西原がなんか馬鹿にしている関西弁になってみたりする。

[蟹子さんの感想 · 2010年5月24日]

ずっと欲しくてやっと手に入れました　
絶版になっているので古本屋で。

贅沢すぎる！
サイバラワールド全壊です。
高須クリニック院長が書いた漫画がみれるのは
この本くらい！
しりあがり寿との画力対決もおもろかった

ロフト＋１　鴨ちゃんとサイバラ夫婦のトークショー行きたかったー　もう鴨ちゃんはこの世にいない　ので　叶わないのが悔しい。

[あやにゃんさんの感想 · 2009年10月4日]

前作とは違い、こっちはわりといい（高洲コーナーにグロ写真あり注意）
他の漫画家さんと絡んだページは見所。
安野コモヨさんが書く「ぼくんち」など、西原は原作者向きなのでは？と思わせる一面も・・・

[くまさんの感想 · 2009年9月30日]

保存

[もげさんの感想 · 2008年9月30日]

読み応えあるー

[ナナギさんの感想 · 2007年8月19日]

サイバラの人生は山あり谷あり、その漫画が多種多様な世界観をもってます。そのサイバラワールド全部を、すべて新作で、まるごとぎっしり詰め込んだ豪華な１冊！というコンセプトで本書は作られました。一気に読むと食い倒れするほどの超ボリュームです。はい、食い倒れました。ほんとすごいよ。でも『おかあさん雑だから』は読めませんでした。ああいうの、ダメなんです。でも他はがっつり楽しみました☆

著者プロフィール

高知生まれ。漫画家。’88年『ちくろ幼稚園』で本格デビュー。’97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。’05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2021年 『猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言 コロナ後の幸福論』 で使われていた紹介文から引用しています。」