絶対可憐チルドレン (6) (少年サンデーコミックス)

著者 : 椎名高志

• 小学館 (2006年9月15日発売)

感想・レビュー・書評

[skasmokerさんの感想 · 2006年12月10日]

超能力少女育成コメディーと銘打った漫画。エスパー解放のための革命組織「パンドラ」の首領、兵部のわがままし放題な話や、兵部少佐の元同僚、同じく80？ぐらいの美人管理官の登場などの第６巻。皆本も大激怒な話も入って、ますます振り回されっぱなしな感じです。

[mayapanさんの感想 · 2006年10月15日]

相変わらずこの作者のノリはいいなぁ。安心して読めます。そして適度ななぞというか展開というか。

[はらちさんの感想 · 2006年10月10日]

兵部が本格的に動き出し、BABELも本気で対応。
新しく出てきた上司…すげぇ能力持ってんなぁ…。
うちの母親とか、羨ましがりそうｗ

[THALA（たら）さんの感想 · 2006年9月30日]

パンドラの使者編完結。<BR>
登場人物はもの凄く記号化されている<BR>
…ようでそうはいかない、と言うのが椎名流。<BR>
メインストリームに流されない<BR>
強固な意志は素晴らしいです。<BR>
コメディとシリアスがバランスよく楽しめる秀作。<BR>

[くるみんさんの感想 · 2006年9月30日]

おばーちゃんみたいな能力が私も欲しいです。本気で。マジで。

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

-