- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091211491
感想・レビュー・書評
-
終わりだけが残念
もう少しすっきり終われば4.5位評価したい。何様だって感じだけども詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年マンガで、絵はまずいのだが、内容は意外と面白い。ギャンブルが公認になってる世界で子どももしていいことになっている。そうしないと子どもマンガでチンチロリンはできないからでしょう。まずはチンチロリンとバカラ。ゲームの説明も勉強になります。倍々にかけていけば敗けることはない。ただし上限がなければというマーティンデイルシステムなんて面白い。後は、流れをいかに読むかなんですねこういう博打は。ワタシには勉強になりますが、子どもに博打を教えるのはどうなんだろうとは思います。
-
流行?のギャンブルマンガだが、ギャンブルが解禁になった近未来という設定もさることながら、あらゆるギャンブルに勝っていく小学生の強みが「流れを読むことができる」っていうだけで、結局作者のさじ加減じゃねえかって感じ。
6巻で読むのをやめた。 -
近未来、ギャンブルが世の中の中心におかれている世界。
伝説のギャンブラーの息子、小学生が独自の視点で勝ちあがっていく痛快物語。 -
ギャンブルが合法化した日本を舞台に、ギャンブルでの小学生の活躍を描く
-
小学生なのに、賭博っていう、これ少年漫画でやっちゃっていいの?って感じなんですが、面白いです。沢尻がいいよ…沢尻!!
-
5巻まで所持
週間少年サンデーにて連載継続中