うしおととら (9) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1992年3月18日発売)
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本棚登録 : 495
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091224897

作品紹介・あらすじ

▼第17章「霧がくる」▼第4話/冥界の門▼第5話/霧の疾走▼第6話/まっすぐに立ってるか▼第18章「婢妖追跡~伝承者」▼第1話/関守日輪1婢妖放たる▼第2話/関守日輪2「獣の槍」発見さる▼第3話/関守日輪3槍の伝承者▼第4話/秋葉流1バイクに乗った伝承者▼第5話/秋葉流2妖▼第6話/秋葉流3婢妖のバス▼第7話/秋葉流4激走停止
●登場人物/蒼月潮(住職の息子で妖怪を操る主人公)、とら(潮の地下室に500年もいた妖怪)、中村麻子(潮の同級生でしっかり者)

感想・レビュー・書評

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  • 真っ直ぐにたってるか。

  • 候補者来るたびに槍持たせてみればいいじゃん?と思ったり。
    秋葉さんはいいキャラだな。

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  • 少年サンデーコミックス

  • さらにパワーを増した“獣の槍”と、傷つきながらも共に闘う強い魂の持ち主・うしお。だが、その資格を問う槍の伝承候補者たちが、うしおの前に出現。そこへ、妖怪婢妖の襲撃が!!(Amazon紹介より)

  • 霧の化け物シュムナとの決着!
    そして、ついにというか、やっと現れた別の伝承者たち。
     
    日輪、流・・・
    潮と比べると、ちょっと実力が足りない気がする。
    でも、みんなイイヤツっぽいので好き。

  • 婢妖追跡~伝承者。大募集「妖怪戦道行(ようかいたたかいのみちゆき)」が掲載されてます。キン肉マンの超人募集のノリ。「四つ目シーサイド」というネーミングセンスに脱帽。

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 徳野コートに身を包んだ潮の姿が感慨深い第9巻。

    ラスボスは登場するわ光覇明宗側が面倒臭えことになるわ、物語全体の中でも非常に重要な局面に差し掛かってきますが、この巻がスゲエのはそんなことじゃないんだ!

    読者からオリジナル妖怪を募る企画「妖怪戦道行」が始まったんだよ!
    掲載者の年齢は9歳~24歳、あー子どもってこういう絵描くよねー的な微笑ましい作品あり。なにそれプロなの?というガチ絵あり。天野喜孝系も鳥山明系もゆでたまご系も何でもありで、当時の時代を感じますね……。

    【第十七章】 シュムナ編完結
    【第十八章】 vs 関守日輪、vs 秋葉流、vs 婢妖バス

  • 友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
    内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
    藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
    特に『うしおととら』がオススメ!

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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